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―ガラッ

―パンパンッ!




ヤ隼竜土日武「っ!!」


教室に入ると、クラッカーの音に迎えられた。


3D「お帰りぃ〜♪」

ヤ「っお前等っ…!」

A「竜、隼人ぉ?♪」

隼竜「っ?」

3D「より戻っておめでとぉ〜♪」

土「ホント!別れちゃった時はどうしようかと思ったよ。」

日「っまぁそん時は俺等二人おさえんの必死だったけどっ(笑)」

隼「ごめん、迷惑かけて」

ヤ「より戻って良かったじゃねぇか(笑)」

3D「(ヤベッ。山口いんの忘れてた!!;;」

ヤ「っ?…よりもどった…?




……っより戻ったってお前等!?」

竜「っ…ばかっ…」

隼「誰好きになろうが自由だろ!それに竜綺麗だし…。*」

ヤ「っ…(った、確かに…(納得))まぁ恋愛は自由だから、お前等が幸せを感じているんならそれで構わない。男同士がどーのこーのって指図しようとは思わねぇけど…」

C「なぁ!ところで隼人♪あれはもう済んだのかよ!♪」

ヤ「あれっ、聞いてない…」

隼「あれって…あぁ!最高だったvV」

竜「(顔面が雪崩おきてるし…)」

土「まじビックリしたよ俺等!」

竜「っ!言う 日「竜からちゅうするんだもん!」」


3D「えぇ〜〜〜〜〜!?」


武「あれはかなり貴重だよなぁ〜☆」

竜「はぁっ…(呆)」

D「まっまっそんなことよりっ♪やることあるんじゃねえの?」

ヤ「っまだ何かあるのか!?」


するとみんなが俺の机を指差した。


土日武「(笑)」


―トントン


隼「?」

土「自分の席戻って待っててやれよ♪」

隼「あっそか。」


俺が席に戻ると、竜が机持って近づいてくる。







机の距離がなくなった。





竜「…ただいま…」

隼「りゅう……vV」


―ぎゅっ


竜「ばっ!離せっ…!」

ヤ「公衆の全面でそっそんなことするなぁ!矢吹!場を弁えろ!」




.

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あきゅろす。
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