眠れぬ夜
保健室 2
ベッドに引き摺って行き、ベッドの上に両手をつかせて穴を俺の方に向かせた。素早くズボンを下げて俺のペニスを突っ込んだ。
「あううっ、いたい。うツ」
「っ!きっつい、はっいいぜ、これだよ、これが・・・この穴は最高だぜ。」
俺は自分の思う通りに腰を動かし、こいつの事なんて考えずに激しく突いたり、そうかと思うとギリギリ迄引き抜いてこいつの穴を蹂躙した。
「はぁはぁ、うっん、ああぁー!っや、いやぁー」
こいつは泣きながら嫌だと言っている。俺はその姿に昂ってこいつをもっと辱しめたいと思うようになった。俺は一度腰を震わせ射精した。
こいつはビクッとしたが俺を受け止めた。熱い精液がこいつの直腸に届き体が痙攣したようだ。
俺は一度穴からペニスを引き抜いた。それと同時に俺の放った精液が穴から垂れている。それをこいつの体に塗りまくった。こいつは俺の手に感じたのか体を触る度に喘ぎ声を洩らし、ペニスを勃起させた。
「嫌だと言う割りには体は反応してるぜ。」
「ち、違う!」
俺はこいつの髪の毛を引っ張って顔を上げさせた。
「お願いしてみろよ。俺に犯されてグチャグチャになりたいって。」
こいつは顔を真っ赤にさせて、睨んだ。
「こんなこと無理矢理にされてるだけなのに、どうして嫌な行為をお願いする必要があるんだ?」
「フーン、嫌だって?此処をこう掻き回されると嬉しがって腰を押し付けて来やがるくせに!」
俺は片方の唇を吊り上げて、やらしい口調で言い、穴の中の前立腺を触ったり摘まんだりした。
「ひゃっ、んんんっ。はああぁ、ああぁん!」
こいつの体が跳びはねペニスから先走りが出始めた。
「どうだ?足りないだろう。どうされたい、言ってみろよ。お前の言う通りにしてやってもいいぜ?」
俺はこいつの耳たぶを甘噛みしながら優しく言った。
そうしたら、今まで見たことが無いぐらいに頬を蒸気させて目をうるうるさせた。なんて色気のある顔をしてんだ。
「あぁー。」
こいつのこんな顔を見れるなんて思ってもいなかったぜ。俺は激しく欲情した。だがこいつに言わせないとな。もっと煽ってやろうか。首筋に吸い付いてキスマークをつけた。
「あっ、あぁ、だ、ダメェ、変になるぅ。」
俺はかまわずに反対の首筋にも、チューッと音を大きくしながら吸った。こいつはこれ以上ないぐらい勃起したペニスが苦しいようで自分の手で扱き始めようとしたが、俺は払いのけ出させないように根本をきつく締め付けた。
「やっ、やめ、出させて、もうイカせて。」
「嫌だって言ったじゃないか」
それを聞くと、こいつは虚ろな目で俺を見つめた。そして涙を溢しながら哀願するように言った。
「・・・だっ、出さッせて。んッ、っ、お、ねがい俺を、フッ、ぐ、グチャグチャに・・・して」
俺は満足した。こいつから、こんなセリフを聞けて。お望み通りお前を犯って犯って犯りまくって、グチャグチャにしてやるよ。
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