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眠れぬ夜
レイプ


滅茶苦茶にしてやりたい。


あいつを見てどうしてそう思ったんだろう。


「ん、はぁ、あぁ!もう・・やめ、て」


コイツはオレに腰を揺らされながら、青い顔に涙を浮かべ哀願した。


オレは止める気なんてさらさらなかった。コイツの中は熱くて放せそうもなかったのだ。

「へっ、止めてだと?感じまくってるくせに。ほら、もっとよがってオレを煽れ!」


オレはコイツの足を掴んで思いっきり高く上げた。オレと結合してる部分をコイツに見せつける為だ。


案の定コイツは羞恥で顔を真っ赤にさせた。


「あぁ!嫌、いやぁ。んっんっ・・!アッ」


思わず笑みが零れた。今までコイツは感じる所に当たっていなかったんだ。オレが乱暴に抱いてたから。


感じる場所をピンポイントに突っ込んで抜き差しを繰り返した。するとコイツの物もびんびんになった。


オレはコイツのを握ってギュッと絞めた。


「やっ、んっ、い、いたい。はな・・し、あぁ、だめぇ。」


「何がダメなんだ。言ってみろよ」


コイツは自分が今どんなに感じてるのか把握できてねぇんだろう。


そりゃそうだろ。女ともHしてない童貞が、いきなり男に穴をほられてんだ。感情の持って行き場がないんだろう。それでも身体は正直でオレの手から開放されたがって精液が先っぽからほとばしってる。


「ふん、いい格好だぜ。優等生がオレみたいなどうしようもない不良にレイプされてるなんてな。学校の奴等が知ったらどんな顔するかなぁ?へっ興奮するぜ。」


コイツは身震いした。よほど嫌だったんだろう。学校の奴等に知られるのが。そんなコイツの怯えた顔を見て一層オレの欲望は大きさと硬さをました。


コイツはそれがわかったのか畏縮してオレを締め付けた。


「うっ!締め付けすぎだぜ、そんなにオレのが良いのか?」


コイツは泣き出した。自分が解らなくなったんだろう。男なのに男を感じている身体に。快楽はどこまでも襲ってきて、逃げられない。


「はぁ、あぁん、そこ・・あっ!」


グチュ、グチュ。水音が室内に響く。打ち付けるたび、コイツは矯声をあげ始めた。オレは可笑しくなってコイツのペニスを扱いた。そしたら限界だったのか、大量の濃い精液がでてきた。


「フッ。堪ってたみたいだな、こんなに濃い精液を出すなんて。」


コイツはぐったりして反応がなかったが、オレは許すつもりはない。再度扱いて今度は達かせないように、先っぽを爪で塞いだ。その行為に驚いたようだが精液を出せないつらさがコイツをさらに敏感にさせたようだ。


「はぁ、あぁん、また出ちゃう、もう・・・許し、て」


いい身体してるよコイツは。オレは煽られて激しく腰を打ち付けた。擦れた部分が気持ち良くてコイツのことなんて考えずにガンガン攻め立てた。オレは耳元に唇を寄せて舌でコイツの耳の奥を犯して、たまらず口走った。


「お前ん中めちゃめちゃいいぜ。淫乱なホモ野郎。」


コイツは目を見開いてオレを見た。その表情はさらにオレを燃えさせた。


コイツを達かせてやりながら穴の中に熱い精液を解き放ち、その後も何度も何度も、飽きるまでコイツを抱いた。


飽きることなんてなかったが。




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あきゅろす。
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