チョコづくり 翌日。 天草 「さて、人数増えたな。」 魚見 「私たち入ってていいんですかね?」 森 「少々肩身が狭いですね。」 天草 「む、それは悪いなぁ・・・・。 だが安心しろ。 悪いヤツはおらん!」 魚見 「そうですね。 特に、この方とは仲良くできそうです。」 轟 「ありがとうございます!」 ヴィィィィ 森 「・・・・。」 三葉 「会長! 七条先輩! 突然押し掛けてすいません! よろしくお願いします!」 天草 「三葉達にまでよく情報回ったな。」 三葉 「トッキー誘った時に、コトミちゃんから聞いたんです! それで、ついてきちゃいました!」 コトミ 「言うの忘れてました〜。」 轟 「スズちゃんが七条先輩の家でみんなと作るって言うので、来ちゃいました。」 天草 「そう言うことか。」 萩村 「すみません。 なんやかんやあったんで、知らせるの忘れてしまいました。」 七条 「大丈夫だよ。 キッチンちょっと拡張しすぎちゃったくらいだし。」 で〜ん 天草 「広げすぎだろ・・・・。」 出島 「30人は作業できます。」 萩村 「30!?」 出島 「まぁ、今度料理教室でも開いて、みんなで料理しましょうかね。 男を。」 森 「もしかしてこの方も・・・・。」 萩村 「あぁ、そっち(ボケ)側ですよ。」 コトミ 「よーし! じゃあみなさん、早速作りましょうか!」 時 「なんでお前がしきってんだよ・・・・。」 コトミ 「え〜。 だって、早く食べたいじゃん。」 時 「お前、今日何しに来た・・・・。」 さぁ、チョコづくり開始! [*前へ][次へ#] [戻る] |