異次元逢瀬 17 後書き
<あとがき&言い訳>
このお話は一応「リアルさ」とか「もしかして現実にありそうかな?」
…と思って頂ける夢を書きたいと…目指してはいたんです。
これなら、自分にも体験可能かもしてれない――
と思って下さる夢を書きたかったんです…。
でも上手く表現出来ませんでした。
本当はもっと…リアルに感じる話になる予定でしたが…。
それに…何という中途半端さ…。
だから何?…って感じで、
ホントに煮え切らない話でスミマセン。
おまけに、どうでも良いような多次元と異次元の説明が、やたら長い。
それだけで結構な量を占めています…。
異次元の説明なんか、ど〜でも良いよっ!
って思われた方が多いかもしれません…スミマセン…。
だって骸さんってば…説明の好きなキャラなんですもの。
…あくまで私の中の骸さんですが…。
あぁ、でも…もう言い訳は止めましょうね…。
ごめんなさいね…骸さん。
彼のカッコイイ姿を十分に出せなくて申し訳ないです…。
最後に…、
こんな後書きまで読んで下さった方々、有難うございました。
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