続・死神とダンス♪〜君を救う光〜
あとがき♪
死神…死。愛兎（管理人）…愛
愛「【続・死神とダンス♪〜君を救う光】やっと、終了しました♪」
死「あぁ、終わったねぇ〜、じっさぃ〜、このお話しってぇ〜、かなり更新するのおくれたけどねぇ〜」
愛「はい…。本樹さんリクエストっということで、展開させようとしましたね。実際、本樹さんのリクでは『老人→若者に入れ替わり』というのをお願いされていましたが、どーしても、死神＆しのぶ君のその後を書きたくて（妄想してしまって）、リクであってリクでないような感じになってしまいました（反省）」
死「そぉ〜だねぇ〜。この際、その辺を本樹さまぁ〜に土下座する勢いで謝罪したほうがいいんじゃなぁ〜いぃ〜」
愛「本当に、本樹様様申し訳ないです………て、そう言う、アンタ（死神）はしのぶとチラッとでもイチャつけたんだからいーじゃん！！」
死「アレだけじゃ、カウントに入るか！！」←死神素に戻っています。
愛「我が儘な奴だ…」
死「それにしてもぉ〜、『〜君を救う光』っていうのは、しのぶと見せかけて本当は、剛士クンだったということでいいわけぇ〜」
愛「はじめから、しのぶは光にはなる予定ではなかったからね」
死「でもぉ〜、あのヘタレが光っていうのもねぇ〜」
愛「剛士は、はじめの設定では、これほどヘタレじゃなかったし、いじられキャラでもなかった…。剛士は本当にキャラ変わりしたといってもいい」
死「私ぃ〜だったら、そんなことになってらぁ〜、愛兎を―――するのにねぇ〜」
愛「やめろー！伏字にするなー！！死神の素は本当に笑えないから！！」
死「えぇ〜、私ぃ〜愛兎が何言っているかわからなぁ〜いぃ〜」
愛「だったら、素に戻ってみてよ！（書くのもめんどいし！）」
死「………本当に戻してもいいんだろーな？しのぶもここにはいないし…手加減なく（※ここで、大鎌を出現させる）いかせて―――」
※愛兎、ダッシュで逃げる。
死「…（ニコッ）なんかぁ〜、しらないけどぉ〜、愛兎がいなくなったので、あとがきはここまでぇねぇ〜♪最後まで読んでくれてありがとうぅ♪また、違う作品で愛兎を応援してあげねぇ〜♪」
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
続・死神とダンス♪〜君を救う光〜
死神…死。