男前なんかじゃない！！２
あとがき
宋次郎…宋。愛兎（管理人）…愛。
愛「やっとこ終わりました【男前なんかじゃない２】♪」
宗「ご苦労様でした」
愛「当初の目標としては、もう少し翠＆宗次郎君はエロエロする予定だったんだけどね。だーけーどー、翠はキレ過ぎ、宗次郎君はうじうじし過ぎで書く余裕がなかったわ」
宗「そ、それは…ね………。で、でも、先生達は出て来た良かったね！！拍手文だけど！」
愛「（無理に話し変えたな）…。ま、先生達はね、もし【男前なんかじゃない３】を書くことになったら、とことん活躍させるんだけどねー」
宗「それは、それで折原先生が苦労しそうな…」
愛「展開的には、やはり宗次郎君が一番するだろうけど…」
宗「えっ！？なんで、ぼくぅー！？」
愛「１部は転校でしょ、で、２部は転校生が翠に横恋慕とくれば！」
宗「『くれば』？」
愛「次は、『翠＆宗次郎破局か？』って、展開になったら面白くならない？例えば、『宗次郎の中学時代の後輩が進学して来て、ちょっかいを掛けて来る』とか、『新しい先生（女）が入って来て、実はそれは翠の昔の恋人』だったとか！」
宗「昼ドラも真っ青な小説ができそうだね…」
愛「あー、いいねーそれ！何なら、宗次郎君か翠、○○に刺されて生死をさまよう？って感じで書いてみる？」
宗「…（このままだと、ぼくとスイちゃん殺されるぅ〜！！）」
愛「どうしたの、宗次郎君？」
宗「ふぇ〜〜〜ん、スイちゃ〜ん！！」
愛「あれま、マジ泣きしちゃったよ。えーと、ほら、どうせ書く予定ないし…あくまで、そうなったら楽しいなーって感じだし…。落ち着け、宗次郎君」
※宗次郎が泣き崩れているため、暫しお待ちください。
愛「漸くおちついたね、宗次郎君」
宗「ぐっすん、ご、ご迷惑おかけしました。でも、愛兎、続編ネタとしても、もう少しソフトにお願いします」
愛「ふっふふふふ。そうだねー」
宗「…（こ、怖いよー！スイちゃーーーん！！）」←宗次郎、若干涙目。
愛「それでは最後にお礼を、宗次郎君お願い！」
宗「はい！最後まで【男前なんかじゃない！！２】を読んでくれてありがとうございました。拍手レスもたくさんいただき、嬉しかったです！」
愛「また、別の作品でお会いしましょう！！」
愛＆宗「「ありがとうございました♪」」
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宋次郎…宋。