うさぎの初恋
まえがき
この小説は、亡きラブウサギ（ペット）に感謝するとともに、そのことで迷惑をかけまくってしまった読者様に捧げます。
拍手も拍手レスもめちゃめちゃ元気づけられましたし、『うさぎ小屋』を閉鎖することにならずにすみました。
で、題名でもそうですが、ウサギがめちゃめちゃ出てきます。名前、ペット、玩具、各種あらゆる方面で出て来るので、混乱しないためにここでちゃんと記しておきます。
【うさぎ＝猫屋うさぎ。ウサギ＝ペットのウサギ、玩具のウサギ、モロモロ】
これでわかります？わからなければ、あとは行間や感で読み進めて下さいませ。
主人公の２人は、どちらも『うさぎ』であり………２人の恋が成就するかはまだまだ分かりませんが、そんな２人を応援してもらえると嬉しいです。
尚、この小説の世界観を提供してくれた、五十鈴さんに感謝します。これからも、相談してしまうかも知れませんが、見捨てずよろしくお願いします。
皆様が、最後まで喜んで読んでもらえるように月にいるラブウサギと共に願って… 愛兎
※ページの初めの『◇』は、うさぎ視点です（たまに草間視点）。そして、『◆』は、朱里視点です（たまに長耳視点）。
誤字脱字訂正入れましたが、誤字脱字を見抜いた（気付いた）人は、『拍手レス』にて指摘お願いします。心優しき小人さん、よろしくお願いします。 愛兎
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