ハリー・ポッター 神からの補足と訂正 な・さ「「わぁ!!」」 な「何この部屋すごい広い!」 さ「それにすごい綺麗!」 ブーブー ブーブー さ「ケータイなってる」 な「私も」 メール?誰から? さ「メルシア・・・あぁ、あのくそ野郎か」 な「・・・一様神よ。えぇっと」 ちっ長いな文。まぁいいや、少しかっこよかったから許そう Dearなほ まず、補足だ↓ ・この世界で少しでも楽出来るよう魔力を足してある。あと、記憶力も ・杖使う魔法と違う種類の言葉と想像力と気持ちだけで出来る魔法が使えるようにしてある ・ブレスレットを送ったからケータイから取り出したいときはその画像からメニュー開けばいい ・ブレスレットにはものをチャームにしてしまっておけるだしかたはチャームを弾けばいい。しまう時もだ。ケータイだったらケータイを上に投げて落ちてきたところをブレスレットで弾けばいい ・ケータイにもしまえるけど、そのほうがスムーズだし、なくさないからな。いくつかのプレゼントも入れてある あと、訂正だ↓ この世界の未来を変えるなって言ったが運命天使が「もしこの世界の未来に運命と違う未来を望むなら。もしあなた達に運命を変える勇気があるなら。変えてみせよ」 「家族を仲間を友達をそして自分を信じぬき。すべての真実を受け入れ。自分の頭と力を、強みを最大限にいかせ。そうすることによってのみ新たなる道は切り開かれる」 だそうだまぁ頑張れ From メルシア な・さ「「運命変えてもいいんだ!!」」 な「よし!さら、探検行こう!!」 さ「私読書してるわ。それよりブレスレットだしたら?なかなか嬉しいプレゼント付よ(プレゼントについてはその時々に説明します)。何かわからないのもあるけど。」 な「あっ本当だ。でも白と黒となのになんでピンク?まぁ可愛いからいいけど」 さ「ピンク?私は黄色だったわよ?」 な「ふぅん。まぁいいや。じゃあ探検行ってくる」 ガチャッ な「・・・迷子になったら電話するから助けてね」 さ「なほはそうゆーの得意じゃない。それに私は方向音痴なの忘れたの?」 な「・・・とにかく、行ってきまぁす!」 バタンッ な「もうだいぶわかってきたな。とにかく一周したら今日はもうかえろ」 ガシャァァン スー ピ「今は夏休みなのになぁんでいるのかな?見たこと無い子だなぁ?」 うわぁ、うっざっ。まぁいいや、下僕にしてやろう パァンッ(ピーブスが水風船を投げた音です) な「ピーブス?降りて来なさい?」 ピ「嫌だね」 な「そう、なら仕方ないわね。いいわ浮いてても。引きずりおろすからね」ニッコリ ピ「ひっ!!で出来るならやってみろよ」 な「えぇ、出来るからやらせてもらうわ」ニコッ ブツブツ な「引きずり落ちて動けなくなれ、ピーブス」 ピ「何ぶつぶつ言ってん・・ひっ!ななんだ!?」 どすん!! ぽんぽん←ピーブスの肩を叩いた音 ピ「ひっ!!」 な「だからいったでしょう?」ニッコリ ピ「すいませんでした!!お許しきださい!姫様」 噛んでる!!しかも浮遊霊なのに地面にしりもちつきながら!!・・・ってそれは私のせいか な「ぷっ、あははは!いいわ、許してあげる。これからよろしくね?」 フワッと効果音がつきそうな顏で笑ってやると、顏をあかくして見事に自分から下僕になってくれた ピ「///はい!!よろしくお願いいたします。姫。何かありましたら何なりとお申し付けください!!」 な「ありがとう。じゃあ、早速だけど私がまだ行って無いところ案内してくれる?あぁ、その前に元に戻れ」 ピ「ありがとうございます!」 な「あー楽しかった。ピーブスまたねありがと」 最後に満面笑顔で笑ってやると顏をあかくしてあわてて去っていた ピ「///でわまた。姫」 さ「お帰りなさい。どうだった?」 な「とっても楽しかったわ。地図ができたらちゃんとあげるわ」 さ「よろしく。てつだうわ、でも材料とかあるのかしら」 な「なんとかなるよ。今日はおやすみなさい」 [*前へ][次へ#] [戻る] |