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代理うp
その1/宗教【はゆメグ】
「…メグーいる?」
水色の髪とその可愛らしい顔にそぐわないような動物のような角が生えた男…隼遊は、天使のようだが真っ黒な翼が生えたオレンジの髪の男に話しかける。
「ん、はゆたぁん!え、魔界から出ても大丈夫なの?」
その堕天使…唯凪は笑顔で返す。
「ん、まぁ休憩みたいな感じかな。ちょっと顔見に来ただけ」
そう言うと、悪魔はいきなり堕天使の唇を奪った。
「ふっ…!?んっ…むぅ…」
深く、激しいキスを受け止め、舌を絡める。
「ふっ…ぷは…」
そして口を離して堕天使の胸のあたりに触れたところで
「だぁめ、まだお仕事中でしょ?【ソレ】は…帰ってからだよ」
悪魔の手を抑え、悪戯のような笑顔を浮かべる。
「…さいですか」
と堕天使の髪をなでる。悪魔は、早く魔界での仕事()を終えてからたくさん遊んでやろうと思いながら、慈しむように頬にキスをした。


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