BLEACH短編
夏・タコ 一角/ギャグ
…あつい…
俺は斑目一角。
で、ここは十一番隊の隊舎。
てか暑い…
とりあえず暑い!!
なんだよこの暑さは (泣
「一角ぅ〜」
「なんだよ名前」
「一角のせいで暑いのが余計暑いよぉ〜」
「なんでだよ;;」
こいつは名前。
本当は十二番隊なのだがくそチビ(やちる)と仲がいいから1日のほとんどはここで過ごしている。
「だって一角のつるつるハゲ頭がテカって暑いんだもん (笑」
「おぃ」
「つるつるつーるりん♪」「黙れくそチビ」
…これは日常茶飯事…
そう思っても腹立つぜ
「一角、そんなに怒ってたらシワが増えて美しくなくなるよ。」
「うるせぇ弓親」
弓親まで言ってきやがる…(怒
「それより名前」
「なに??」
「そろそろ隊舎戻らねぇと浮竹隊長に怒られるぞ?」そぉゆうと名前は俺の頭をペシペシ叩きながら大丈夫だよと言った。
「…てか叩くのやめろ」「え〜(´3`)一角の頭なんて叩かれるためにあるようなもんじゃん。」
「おぃ」
「きゃ〜♪一角が怒ってタコになったぁ!やちるちゃん逃げよ♪」
「うん♪」
そう言って名前は逃げやがった
「待ちやがれぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
―――――――――
「…一角もよく毎日付き合ってられるね。僕感心するよ。」 ←え〜
「おぃ、弓親。」
「あ、隊長。どうしたんですか?」
「一角のやつどこいった?」
「あぁ。名前ちゃんと副隊長と鬼ごっこしてます。」
「またか… (汗」
END
後書き↓
え〜…なんか放置していたら考えてた内容忘れました
なのでかなりの意味不な文章、内容になってしまいました(>_<)
ごめんなさい
次頑張ります!! ←
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