BLEACH短編
休日 恋次/甘
今日は非番だったから現世に来た。
もちろん名前に会うため( 照
―――名前は俺の彼女。
俺が現世に行ったとき虚に襲われてた所を助けたのがきっかけだった。
でも確か今日は野球とやらがどうとかって言ってたな…
行ってみるか。
――――――――
…
ワーワー
う…うるせぇ (汗
こんなとこに居んの…
「あっ!!れんじー!!」
いたぁ〜… (笑
「おぅ」
「応援しにきたのぉ??」「…まぁな。あと名前がどんなことしてんのか見たかったしよ。 (照」
そぉゆうと名前は下を向いて照れた。
…可愛いっ///
「こっち来てっ」
俺は名前に連れられて応援席に…
てかなんか…燃えるな(>_<) 笑
ウオー!!!!!!!!!!!!
かっ飛ばせー!!!!!!!!!!!!
カキーン
キャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――――――
…つ…疲れた (汗
結果は3-1で名前たちの学校の勝利。
「恋次ぃ〜!!!!!!!!」
「ぅおっ!?」
「勝ったよぉ!!○高勝ったぁO(≧▽≦)O」
「よかったじゃねぇか」
そう言って名前の頭を撫でると名前は照れ笑いをした。
…可愛いっ////
「じゃあ…私バスで帰らなきゃいけないからっ」
「そぉなのか?」
「うん…じゃあま…」
ちゅっ
「またな名前。」
「っ///ずるいよぉ〜」
「関係ねぇよ (笑 またな。」
「うんっ」
そう言って俺は名前と別れた。
今日は疲れたけど楽しかったな…。
まぁたまにはいぃか (笑
END
後書き↓
…すっっごい久しぶりに書きました。
なんかどうしたいのかわかんないですね
どうにかしたいです
読んでくださった名前さん!!
ありがとうございました。
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!