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「たく…と…たくとぉ…もっ、イ…く、…イっちゃ…よぉ…あああぁ…」
「旭…!?」
言葉通り気持ち良くイった旭はまだ玩具を入れたまま俺の膝の上に座り身を擦り寄せる。
乱れたままの息を整える姿が間近で見れるのは生唾ものでさっきから起ってる俺のちんこにあまりよくない。
なぁ…旭気づけよ…
いや…俺の股間のブツには気づかないでくれ…
勢いよくイった時についた旭の精液が顔にかかってるのもなんだか間抜けな気もする。
「ん……、たくとのおおきっ…ぁんっ、あつい…」
俺のちんこも大きくなってることに気づいた旭はそのまま濡れた自分のちんこをズボン越しに擦り付け腰を動かす。
さっき、俺の顔に飛ばした精液を舐めるオプション付きで…
「あぁんっ…たくとぉ…きもちっ…のが…とまんなっ…」
なんか旭の顔見てると本当にえっちしてるみたいな気持ちになってきた…
……じゃなくて!!
何度もいうが、なんで友達としかも男とこんなことになってるんだよ!!
でも…なんだか、快感に溺れる旭がかわいくてもうどうでもいいかも……
「たくとぉ…なか、いれていっ…?たくとは、なにもしなくていいから…」
「んっ…でも、俺も旭に触りたい…お願いだから手…んんっ…」
俺がまだ話してる途中なのに挿入れることの承諾したとたん旭は俺の股間に顔を埋めると旭の恥態で存在を主張している俺のちんこをひっはりだし口に含んだ。
「…はっ…あさひ…」
「ダメ…俺がすりゅの…」
意外と大きな口で夢中で頬張る姿に自然と腰が動き出す。
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