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「僕は…ぉ…しり…おま…んこを…ぉ、ぁあっ…ぉ…ちん…ちっで…犯される、ことも…んんっ…かめ、らで…撮られ、りゅことも…大しゅきな…へんたっ…です…もっ…ぉっ…お、ちん…ちっ…みりゅ…く、いっぱ…くら…しゃぃっ…」
最後に付け足された一言に男は眉間にシワを寄せ撮影していたケータイを放り絢の腰を掴むと絢が壊れることも厭わない様にガンガン最奥を犯し続ける。
「くそっ…てめぇの望む様にいっぱい注いでやるよ…」
「あっ…ぁんっ…あふっ…んんっ…ゃぁぁぁっ…もっ…ィク……おっち…り…おま…こ…攻…められ…んんっ…な…がら…イッちゃ…のぉ…」
これ以上入らないくらい奥を突かれ身体の奥深くに熱を吐き出された。
ほぼ同時に自分から放たれた熱で腹や胸が濡れる。
「あぁぁんっ…なかっ…ぁっぃっ…」
強烈な開放感に朦朧とする中初めて男に抱きしめられた。
コロンのシトラスの匂いと男の汗の匂いに包まれ安心した絢の奥深くまで刺さっていた男のモノが身体が抜けていく。
終わりを伝えるような感覚に身体が震え快楽によって疲れ果てた絢の意識はそこで途切れた。
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