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HARENCHI学園
服装検査
私、忘れていました。
朝の服装検査のことを。

痴漢に遭った日が丁度寝坊した日で、遅刻しそうになっていたのがいけなかったのです。急いでいたので、あそこが濡れているまま校門に走っていきました。
間に合ったのはいいのですが、服装検査でもちろん引っかかりました。



「山崎、今日は珍しく遅いな」
しかも、よりによって嫌いな体育の笹原先生です。
「ノーブラよし…、ん?お前、足のその跡」
蜜が垂れて跡が残ってしまっていたみたいです。私はもう俯くしかありませんでした。
「まさかっ!」
笹原先生の指が私のあそこに触れ、ヌルッと滑りました。
「やっぱり。山崎、職員室だ。あそこで待っていろ」
「あぁんっ!はい…」
クリを擦り、指を指した職員室行きの生徒の待機場所には、普段は数人いるのに今日は誰もいませんでした。その時、チャイムが鳴りました。
「服装検査はここまでだ。職員室行くぞ」
私は笹原先生に連れられ、職員室に向かいました。



「失礼します…」
職員室に入ると、先生達が一斉に私のほうを見ました。職員室の中央には自慰台が置いてあります。
「ほうほう、今日は山崎とは。興味深いな」
数学の青木先生が、私の足の蜜の跡をよく見えるようにメガネを持ち上げながら近付いてきました。
「早速やっていただこうか」
教頭先生がそう言うと、他の先生達は自慰台の周りに集まりました。私は自慰台に座ると、朝の痴漢を思い出して触り始めました。
胸を触り始め、乳首が立ってきたら乳首を摘みました。
「んっ…」
自分の肉棒をしごき始めている先生がいます。私はそれを見て興奮し、スカートを捲って足を開き、あそこを露わにしました。
「おぉ!」
「きれいなピンク色ですね」
「毛は少ないほうだ」
色々な声が聞こえてきましたが、私は無視をしてあそこを右指で撫でました。痴漢がやっていたのと同じように前後させた後、クチュッという音と共に指をあそこの中に入れ、上下させました。
「ふぅんっ…」
電車の中とは違い、職員室ではグチャグチャいう音が響きました。
「うぅっ…」
英語の堀口先生が果てました。一番前で見ていた堀口先生の精液は勢いよく飛んできて、私の足に付きました。私はその精液を左指で取り、クリに塗りたくるようにして、クリを擦り始めました。
「はぁあっ…んんっ…」
右手ではあそこを、左手ではクリを攻めている時の気持ちよさを知っていますか?私は指の動きをどんどん早くしていきました。
「あっ…あっ…あぁっ…!」
クリを最後擦った瞬間、絶頂は訪れました。
「あ、あぁーっ!」
同時に、一番前で見ていた先生達の何人かが絶頂を迎え、私の体のあちこちに精液を飛ばしました。
「良いものを見せてもらった。今日は校長先生が不在なので、私が代理に入れさせてもらおう」
最悪です。普段、自慰の後に挿入する権限があるのは校長先生なのですが、校長先生はダンディーで素敵なおじ様といった外見なのです。だから、特に嫌な気はしないと友達に聞いておりましたが、今日は校長先生が不在で教頭先生が代理というではありませんが。校長先生は他の先生に代わりにやらせてあげることが度々あり、ダンディーな上に優しさもあり、他の先生方から尊敬されていますし、生徒からも人気です。しかし、教頭先生は見た目も禿げていて小太り。性格も良いと言えるものではなく、ただの中年のエロおやじです。もちろん、先生方からも生徒からも人気はありません。そんな先生の肉棒が私の中に入ってくるのです。他の先生方も、哀れむような目で見てきます。今日は気持ち悪い人の肉棒しかくわえていません。
「さぁ、入れるぞ」
見かけによらず大きい肉棒が私の膣に入ってきました。予想外にかなり気持ち良いです。
「山崎っ…!凄い締め付けだっ…!」
どうやら、あまりの気持ち良さに凄い勢いで締め付けているらしいです。教頭先生が私の胸を掴み、乱暴に揉んできました。さっきの自慰もあり、感度が増している私の絶頂はもうすぐそこまできています。
「山崎…。私はもう…っ!」
教頭先生ももうイくみたいです。
「あーっ!イく…っ!」
その瞬間、私の膣で熱いドロッとしたものが勢いよく弾けました。
「はぁ…、はぁ…。山崎、最高だった…」
教頭先生は素早くスーツを正し、自分の机に戻って行きました。私は授業が始まってしまうので、余韻に浸かっている暇もなく、制服を直して教室に行かないといけません。
慌てて準備をして職員室を出て行こうとした時、教頭先生が近くに寄って来てバレないように紙切れを渡してきました。疑問に思いながらもそれを受け取って、私は職員室を出ました。
廊下を歩きながらさっき渡された紙を見ると、携帯の番号とアドレスが書かれていました。
教頭先生も私達は最高の相性だと思ったのでしょう。私がこの携帯に連絡する日は、そう遠くはないと思います。

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