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HARENCHI学園
授業
初めまして。私は1年A組の加藤栞です。今は英語の授業中なのですが、私はシャーペンを持つことさえままならない状態です。
何故かって?
ローターがあそこに入っている状態で授業を受けているんです。仕掛けたのは担任で、英語の担当でもある後藤先生です。
自分で言いますが、私、先生達から気に入られているみたいで、よく弄ばれるんです。もちろん、先生達は毎授業弄ぶ子を変えますが、私が指名される回数が他の子達に比べてかなり多いんです。前ある先生から訳を聞いたら、私が感じやすいらしく、授業中の反応が面白いんだそうです。この学校の先生達はSで困ります。

後藤先生の視線を感じます。先生のほうを見なくても、私の様子を見てほくそ笑んでいるのが容易に想像できます。いつも先生達はそうなのです。弄んでいる子のほうを楽しそうに見ているのです。そして、決まってわざと意地悪をします。私も何回か問題で指名され、頭が回らなくてわからなかったという、恥ずかしい思いをしました。
でも、あと5分で授業が終わります。あと5分だけ我慢すればいいのです。その後、私はトイレに駆け込み思う存分自慰行為ができます。
しかし、やはり最後も先生は意地悪でした。
「では最後に、全部を読んでから終わりにしましょう。加藤さんから段落毎にお願いします」
「は、はい…」
私は立ち上がりました。その瞬間、太ももを液体が伝っていくのを感じました。
「ぁっ…」
「どうしました?」
「い、いぇ…」
後藤先生の顔が見れず、私は下を向いたまま答えました。
「なら、早く読んでください」
「はぃ…。In 1945,…」
声がかなり震えているのが自分でもわかります。それと同時に、息遣いがどんどん荒くなっていきます。1段落目は段落の中で一番長く、普通の状態でも英語が苦手な私には読むのが大変です。もう、私は我慢の限界でした。
「…and other people…」
その時です、授業の終わりを告げるチャイムが鳴りました。
私はやっと授業が終わったということと、トイレに行けるという嬉しい気持ちに安堵し、ヘナヘナと椅子に座りました。
「途中で終わってしまいましたが、終わりにします。各自で読んでおいてください。あと、加藤さんは後で私の研究室へ」
そうです、私の中に入っているローターを返さないといけません。
「は、はい」
「では終わります」
私の返事を聞き、後藤先生は授業を終わりにしました。
「起立、礼」
「ありがとうございました」
挨拶を終え、私は教科書とノートを急いで机にしまい、後藤先生の研究室へ向かいました。椅子にできた水溜まりなんかどうでもいいです。一刻も早く、トイレに行きたかったんです。

フラフラしながらも、後藤先生の研究室に着きました。ノックをすると、返事が帰ってきたので、私は研究室の中に入りました。
「失礼します…」
そう言って入り、扉を閉めます。
「声が震えてましたね。もうイきそうなんですか?」
後藤先生は席に着き、何かの資料を見ながら、私のほうを見ないで尋ねました。
「は、はぃ…。あの、これ…」
「あっ、そのままで」
「え…?」
ローターを出そうとしたら、止められました。
「入れたままでこちらに来てください」
私は不思議に思いながらも、後藤先生の近くに行きました。
「もう足がガクガクしていますね。立っているのも大変でしょう?」
その言葉に、私は頷きました。
「こんなに垂らして」
「あっ…」
後藤先生の指が私の太ももに出来た液体の筋を撫で上げます。そのまま、ローターが入っているところまで指はきました。
「ずっと入れていたんですね、良い子だ」
先生はスカートをぴらっと捲り、下から覗きながら言いました。
「ご褒美をあげないとですね」
「え…?」
後藤先生は椅子に座ったまま、ズボンのチャックを下ろし、大きくなった自身を取り出しました。
「欲しくないですか?」
「…欲しいです」
思ってもないことでした。オナニーで我慢しようとしていたのに、先生のモノがもらえるとは。
「その前にご奉仕してくれますか?」
私は頷き、すぐさま先生のモノを口に含みました。
「んっ…。上手ですね」
後藤先生はそう言って、私の頭を撫でてくれました。私は嬉しくなり、裏筋を舐めたり、付け根のほうまで口に入れたりと、精一杯ご奉仕をしました。
「そろそろ時間もないですし、入れましょうか」
「はい…」
私は立ち上がり、スカートを捲りました。後藤先生がローターの紐を引っ張ると、ヌプンッと嫌らしい音がして、ローターが引き抜かれました。
「ぁっ…」
「さぁ、おいで」
先生が座っている上に、私は跨るようにして座りました。
「んんっ…」
ヌプヌプと入っていく感触があり、だんだんと先生の暖かさが伝わってきました。
「はぁんっ」
全部入った後の気持ち良さといったら、なんとも言えません。
「動いてください」
「はぃ…」
私は先生に言われた通り、腰を上下させ始めました。いきり立った先生のモノが奥まで入り、上下させる度に大きな快感が押し寄せます。
「あぁっ…!あっ…!んっ…!」
「そんなゆっくり動かしていたら、休み時間終わっちゃいますよ?」
後藤先生はそう言うと、私の腰を掴み、激しく上下させ始めました。
「いゃっ!あぁんっ!はぁっ!あぁっ!」
「んっ…、いい締め付けですね…。時間もないのでバックしましょう」
先生は私を持ち上げて自身を抜くと、私を机に手をつかせ、お尻を突き出す格好にさせました。
「よーく見えますよ」
先生はそう言ってあそこをなぞり、クリを剥き出しにして擦りました。
「やぁんっ…!」
先生は擦りながら、あそこを舐めたり舌を入れてきたりします。
「ふぁっ…!あっ…!…ひゃぁんっ!」
止まったと思ったら、先生のモノが一気に入ってきました。
「ば、バックは…好きです…か?」
最初から激しく突かれているので、先生の声が途切れ途切れに聞こえてきます。
「あぁっ…!んっ…!大好きですっ…!」
奥まで入って気持ちですから。
「良い…子だ。バックが好き…な子に…は、中に出し…てあげてい…るんです。加藤さ…んも、中が…良いですか?」
後藤先生はクリも擦ってきました。私はもう気持ち良すぎてイっちゃいそうです。
「中…、中に出してくださぁいっ!」
「わかりましたっ!」
そのまま先生は更にスピードを上げて激しく突いてきました。そろそろ先生も限界なんだと思います。
「あぁっ…!先生っ、私もうっ…!」
「イき…そうなん…ですかっ…?なら、出して…あげなきゃっ…ですねっ…!」
「はいぃぃ!お願い…しますぅっ!」
私がそう言ったと同時に先生は私の最奧を突き、私達は同時に果てました。

「気持ち良かったですか?」
「はい…」
私は恥ずかしくなって、顔が赤くなるのを感じ、下を向きました。そんな私の顎を持って上を向かせると、後藤先生は口付けをしてきました。
「私も気持ち良かったです。また私としたくなったらいつでもいらしてください」
私は思考が停止してしまい、しばらく後藤先生がなんて言ったのかわからなくなりました。
「ほら、早く行かないと授業始まっちゃいますよ」
そう言われてハッとしました。私は恥ずかしくて声が出なかったので、先生にお辞儀だけして研究室を出ました。

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