短編集
幸村と真田の話
※管理人二人のメールでのやりとりより引用←
中途半端なところから始まり、中途半端に終わります。
真「やる気ないだけやろー」
(」゜□゜)」⌒┻━┻
↑ちゃぶ台返し
幸「きゃあ!
あなた!やめてください!」
真「うるせぇー
酒持ってこーい」←
幸「あなた!いくらなんでも飲みすぎですよ!」
真「うるせぇ!
黙ってもっと酒持ってこーい」←
幸「は、はい!」←
真「おい、もう酒ねぇぞ!!
今から買ってこーい」
幸「……。」
真「……?」
幸「……。」
真「………幸村?」
幸「真田。いくら演技だからってそこまでするなんていい度胸だね。」←
真「す、すまん幸村。
申し訳なかった;」
柳(弦一郎が再起不能の確率、97%)
幸「世の中謝って済むんだったら誰も苦労なんてしないさ。」
真「いや、そのだな、俺のせいではなく、場の雰囲気というか、面白くするためというか……;」
幸「へぇ、真田って場の空気に合わせるためならなんでもするんだ。」←
真「ぃぃぃぃいや、そ…そそそその…な、なんというか…幸村、本当に申し訳ない;(半泣)」←
説明を加えさせていただくと、最初の方の会話は真田と幸村の演技でした。ってことです。
柳は傍観者。←
わかりにくくてすみません!
[*前へ]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!