短編集
カラオケいくぜ!(氷帝編)
跡「よし、お前ら、カラオケにいくぞ!」
忍「なんやねんいきなり。」
芥「あ、オレめっちゃ行きたいCー♪」
宍「カラオケ行かねーとか激ダサだぜ。(訳:俺も行く)」
鳳「宍戸さんが行くなら俺も行きます!」
跡「樺地も行くよな?」
樺「ウス」
忍「しゃーないな。ほながっくんも行くで」
(滝と日吉は用事にて欠席)
inカラオケ
忍「で、誰から歌うんや?」
跡「あーん?んなの俺様からに決まってるだろ。おい、樺地。」
樺「ウス。」(曲入れる)
〜〜♪〜♪
跡「俺様の美声に、酔いな!」
(樺地コーラス)
忍「これ、跡部の一人リサイタルやん。」
向「そーだな」
芥「つまんないCー…」
曲終了
向「んじゃ次、オレの歌聞いてみそ。」
忍「あ、なんか作者が書くのめんどいらしいから一緒に歌うわ」←
〜〜♪〜♪
宍「つか向日と忍足テンション違いすぎじゃね?」
鳳「そーですね。何か忍足さんとか心閉ざしてません?」
宍「閉ざす必要ねーだろそれ。激ダサだな。」
曲終了
鳳「じゃあ次オレですね!宍戸さん一緒に歌いましょう!」
〜〜♪〜♪
向「鳳、絶対音感あるのに歌うまくなi((」
忍「がっくんソレ言うたらあかん」
芥「でも、なんかスゴい息あってるCー」
跡「俺様に比べたらまだまだだな。な、樺地。」
樺「ウス。」
曲終了
芥「じゃ、次オレ歌うCー♪」
〜〜♪〜♪
芥「くまの子見ていたカレー作り♪
お皿によそって完全だ♪
夕焼けこやけでご飯時♪
まーたあーしーたー♪」
向「ちょ、なんか歌詞違うくね?」
忍「ジロー作詞の『にんじんっていいな』やで」
向「なんだよそれ!つかにんじんの要素あったか?」
忍「まぁ、聞いてたら分かるわ」
芥「いいないいな♪
にんじんっていいな♪
カレーにサラダにあと何だ?
温かいケーキにぶちこんで食べる♪
僕も食べよ明日は食べよ♪
でんでんでんぐり返しで鍋の中♪」
向「なんか最後いろいろ変なんだけど!終わり!?終わりなのか!?」
曲終了
数時間後…
宍「けっこう楽しかったな」
鳳「たまにはこーゆーのもいいですね!」
向「途中から一人寝てたな…」
忍「一曲歌ったら満足したんやろ」
芥「ZZzzz…」
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