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資料室1

「まだ、イッちゃダメなんでしょ?」あたしは、意地悪く微笑みながら肉棒から口を離してこう言った。
「かなちゃん・・・。」
「本当は、あたしのも舐めて欲しいんだけど・・・。もう、我慢できないみたい。」
あたしは、目とあそこを潤ませながら岸本さんにお願いした。
「かなちゃんかわいい!!」
そう言ってあたしに覆いかぶさってきた。とろけてしまいそうな程潤いを帯びている秘部の入り口をツンツンと意地悪く刺激する。
「意地悪しないでぇ。」
「じゃーかなちゃん。お願いしなきゃ。」
言葉は優しいけど、あたしの目を見つめる岸本さんの目は、ギラギラとしててまるで獣。あたしは、素直に
「入れて・・・。」
と言った。
「何を?どこに?」
「・・ポを・・・こに・・・。」
恥ずかしい。でも、言葉で攻められるの好きかも・・・。
「聞こえないよー。」
言葉だけでまた、ダラダラと汁があふれてくる。ツンツンの刺激を止めることなく岸本さんが言う。
「かなちゃん。早く言わないとー。シーツがもっと汚れちゃうよー。ほら、また出てきてる。」
「岸本さんの・ンポをかなの・・んこに入れてください。」


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あきゅろす。
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