main 黒子のバスケ 主人公設定 原作のキャラの言動を主人公が代わりにやること多々あります 勝敗はかわりませんが、点数が大幅に変わることあります 変なオリジナル入るかもです 以上良ければ進んで下さい 白雅 栞鳳(はくがしおん) 身長:182cm 体重:53kg 目の色:黒 髪の毛:銀髪 左の前髪をピンで留めている 右の前髪は垂らして右目が隠れている 腰まで届きそうな所まである後ろ髪は右の下辺りで結んで前に流している 右耳にはカフスチェーン付きのピアスをしている カフスの部分には太陽の飾りがついていて、 ピアスは三日月型になっている 左耳には吊り下げるタイプのピアスをしていて、こっちの飾りはキングとジョーカーのトランプ(色付き) 女子だけど男子用の制服を着ている 女子で唯一のライセンス持ちで、男子の試合にも出られる 幼少期からアメリカに住み、ストリートバスケに毎日通っていた その為本来のプレーは青峰に酷似している 元から身体にピンク筋が多くあり、力が強くスタミナがあった 体脂肪燃焼効率の良い筋肉なため、よく食べる、大食い 試合開始のジャンプボールは強く叩きすぎてボールを破裂させてしまうためやらないようにしている 相手によって自身の技術や体力などのパラメーターを決められる 自分の意志で決めることもできる 昔、余りにも型破りなプレーをしたせいでかなり批判を受けそれからは出来る限り型通りにこなしている。が、ふとした拍子にでたりと、あまりなおすきはない ストレングスシュート (力任せのシュート) 緑間と違って叩きつけるようにボールを放る 範囲は全コート インシンシアシュート (不誠実なシュート) どこから投げても入ってしまうあまりの精密さに嫌気がさしゴールに背を向けて放つ 範囲は不明 サイキックアイ (巫女の眼)またを先読みの眼 リバウンドの時に、ボールがどこに落ちるかわかる ボールが跳ね返る時の位置が読める [次へ#] |