NARUTO-ナルト- 別れの時 「ツバサは、やる事が早いってばね! もう、歩けてる!」 「そうだね。将来、凄い忍になるよ」 今は、10月。僕が生まれたのが、7月20日だから、まだ、3ヶ月しか経っていない。 前世の経験を活かして、歩けるようになった。後は・・・ ・・・・・・喋りたい 精神年齢が15歳だから、喋れないのは、悲しい。 より、恥ずかしい。だから練習している。 『いー、あうあー(難しい)』 喋る練習は、ミナトとクシナがいない時と火影亭に預けられている時だ。 けど、中々スムーズに喋れない・・・何か、凄く悔しい。 「ツバサよ、喋る練習でもしとるのか? 頑張るんじゃぞ」 『あい!』 \あとがき/ 久し振りの、更新。 長い間、ほったらかしてしまい、すみませんでした人( ̄ω ̄;) 最近まで、新しく書き始めた 【ONE PIECE〜僕達の航海記〜】 ばかり、かまっていました!! 是非読んでやってください←おい 鳴門「ほんとに、更新すんの遅いってばよ!!クソ管理人」 「えぇーーーーー!! ナルトにクソ呼ばわりされた!!?」 佐助「ふん!クソ以外に何がある?」 「サスケよ・・・・君に言われるならまだ良しとしよう。 だが、ナルトだぞ!!?ウスラトンカチの、ナルトだぞ?納得いかんΣ( ̄皿 ̄;;」 佐助「・・・・・・・・・(;-_-)=3」 鳴門「何か、スッゲー言われようだってばよ・・・・・・」 「・・・・・・・ナルト、これからも頑張れ。ツバサに対する、君の気持ちはわかっている(ニヤニヤ」 鳴門「!!!?なななな、何言ってるんだってばよ!!俺は別に・・・/////」 佐助「・・・・・・鳴門が、ツバサを?(ボソ」 「???」 夢主「はぁ。収集つかないから、切り上げるよ。 此れからも、【NARUTO-ナルト-】をヨロシク( ̄▽ ̄)ゞ」 鳴・佐「!!!ツバサ!?」 「興味があったら、この小説にある【アンケート】に答えてくださいね?」 夢主「クソ管理人が、僕の恋愛相手誰にするか悩んでるから、答えてあげて」 鳴・佐「!!勿論、俺だ/ってばよ!!!」 蠍「いや、俺だ」 泥「俺だな。うん」 蠍・泥「・・・・・・(睨み合う芸術家)」 「ほんとに、収集つかなくなってきた…」 end [*前へ] [戻る] |