MAGI☆NIGHT〜Making Good Relations,OK?〜
物語のあらすじ
『Maginight開始までのあらすじ』
第三次世界対戦…この戦争で亡くなった主人公は、ある出来事を体験し、異世界テレジアで記憶をなくしたディゼンダーとして転生した。
そしてその世界で主人公以外のディゼンダー達と接触することで、主人公は記憶を取り戻す。
何故自分達が死に、そして転生したのかを。
それは、神様が造り出したくだらないゲームだった。
その神様のゲームをぶち壊すため、主人公達ディゼンダーは各々力をつけていき、ついにその神を始末した。
そして彼らはその力をもって世界を平和をもたらすため各々行動していたが、力を付けすぎた彼らの関係は徐々に壊れていった。
そして主人公は、神爪勇人という人間として再び地球で転生する。
神様のゲームをぶち壊した際に生じた後始末、そして好き勝手に世界で暴れる馬鹿野郎達を止めるために。
色んな世界を回り、色んな奴等と出会い、戦い、ある程度戦力を集めた勇人は、一度腰を落ち着けるため、初音島という日本に存在するとある島へと居を構えた。
『第０章のあらすじ』
初音島にやって来た勇人は、白河ことりという少女と出会った。彼女に島の案内を頼み、懐かしい顔と再会する。真名井草十郎という、この町の町内会長だ。
そしてこの島に存在する、風見学園という学校に入学する。そして転入早々生徒会長の座に君臨するのであった。
『第１章のあらすじ』
この島にやって来た勇人には１つの仕事があった。それは、この島の魔力の淀みを浄化することだ。この島に存在する枯れない桜の魔力と能力が濃すぎるために、淀みが発生するのだ。
それを浄化する作業を町内会長と共に行っていたのだが、その作業に白河ことりと、朝倉純一が巻き込まれた。
彼らに事態説明などを行い日常に返すのだが、それが非日常への序章だということを彼等はまだ知らなかった。
そして放課後、町を彷徨いていると勇人は懐かしい顔を見かけた。
それは、世界を放浪しているときに出会った、真祖の吸血姫だった。
『第２章のあらすじ』
遠野志貴とｱﾙｸｪｲﾄﾞ･ﾌﾞﾘｭﾝｽﾀｯﾄﾞ。勇人は昔、各々彼等と出会っていた。二人は今、ある吸血鬼に襲われている。
その名は、ネロ・カオス。死徒二十七祖という吸血鬼の一角だ。
そのネロ・カオスを夜の公園へと誘きだし、勇人達はネロ・カオスを討伐した。
そのネロ・カオスを勇人は能力で復活させ、自信の使い魔として契約を結ぶ。
そんな騒動に、実は巻き込まれた者達がいた。
朝倉純一、白河ことり、森川智子、佐伯加奈子の四人。
彼等はネロ・カオスが町へ放った使い魔との戦闘に巻き込まれたのだ。
翌日に学園長達に事情を聞かされる。
色々あった一夜だったが、彼等は学生。
もうすぐ学年末テストがあるため、彼等は集まってテストの勉強会を開くことにした。
『第３章のあらすじ』
テストを無事に終えて、中等部を卒業した勇人達。後は卒業パーティーを満喫するだけだ。
パーティーを満喫していた勇人は、杉並から卒業パーティーに出る幽霊を捜索するという依頼を受ける。そして捜索の途中で、霧羽香澄という少女と出会った。
彼女も卒業パーティーに現れる幽霊を捜しているらしく、勇人は彼女と一緒に幽霊を捜す。
そしてその最中、その幽霊は香澄の妹であると聴かされ、香澄はその妹と再会する。
だが本当は、妹は幽霊ではなく、香澄が幽霊だった。
そして香澄は成仏することなく、神爪家に住み着くこととなった。
『第４章のあらすじ』
春休みに空港火災など色々あったが、ようやく迎えた新学期。勇人達は高校一年生になる。
純一達など中等部からの友人や、かつての友。そして様々な新たな出会いをする。
そしてその影で、島に暗躍する者もいた。
『第５章のあらすじ』
『第６章のあらすじ』
『第７章のあらすじ』
『第８章のあらすじ』
『第９章のあらすじ』
『第１０章のあらすじ』
『第１１章のあらすじ』
『第１２章のあらすじ』
『第１３章のあらすじ』
『第１４章のあらすじ』
『第１５章のあらすじ』
『第１６章のあらすじ』
『第１７章のあらすじ』
『第１８章のあらすじ』
『第１９章のあらすじ』
『第２０章のあらすじ』
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