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裏地球史ミステリー
チブサン古墳

『チブサン(古墳)』




熊本県山鹿市のチブサン
古墳は、全国的に有名な
前方後円墳です。

といっても、墳丘のサイズ
は全長45メートルほどで
さほどではないですが…


また、近くにはオブサン
古墳、鍋田横穴群や
弁慶ガ穴など、数多くの
古墳が点在しています


そういう意味合いでは
群集した墳の一つに
すぎないですが。


だけど…ひとたび玄室に
入ると、驚かされるもの
がそこにあります!!


奥には石棺が
置かれているのですが

その壁に、赤、白、黒の
三色を使った丸や三角
ひし形などの図形が
描かれてます。






古墳の(チブサン)という
名称も、ふたつ並んだ
図形の丸が、女性の乳房
に見えることから
つけられたと言われてます

そのため現在でも、この
古墳は「乳の神様」と
して信仰されていたりも、

ですが…この古墳が
ミステリアスなのは

別の石板に描かれた絵の
ほうに理由があります。

なんとそこには、角の
ようなアンテナ?

ようなものが生えた
人物が、両手を挙げて
立っている姿がみえる。

しかも人物の頭上には
UFOのような7つの
「円盤」が輝いているの
です。

そう、見ようによっては
UFOを出迎えて…

あるいは見送って…
地上で両手をふっている
人物のようにも見えます。

そのためこの壁は、
古代に九州地方を訪れた
UFO…異星人を描いたもの
ではないでしょうか?


この説を否定的に
考えるにしても!

当時に生きていた
わけではないですから


否定もできませんって。
(笑)

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