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小説日和
可愛い子ぶろうなんて思ってませんから
伯母「凛ちゃ〜ん、立海さんのところに夕飯持って行っt『あたし、掃除してくるね!!』え、あ・・・じゃぁ、お願い・・・」





逃げよう。捕まるなんてごめんです。






幸「・・・何気に酷いよね?」





出たァァア!!!





幸「酷いなぁ・・・俺のこと化け物みたいに・・・」





ある意味化け物だと思いますよ!?





幸「そっか(黒爽




『すいません・・・調子に乗りました』





恐い・・・





かなり、屈辱的だが・・・土下座して、ひるんだ隙に逃げよう・・・




幸「聞こえてるよ?それに、屈辱的なんだ?(黒笑





・・・・・・・・・・





『きゃ、キャハVv』





幸「可愛くねーよ」





誰もかわいこぶろうなんて思ってねぇよ。







切「なー、お前って・・・俺とクラス違うよな〜?」




幸「何?赤也ってば・・・部長が話してるのに邪魔するんだ?(黒





切「しゃーせんっしたー





あたし無視されてるし・・・・てか、





怒られることぐらいわかるんだから、言うなよ・・・ハッキリ言ってうるさいし・・・





切「Σなっ」




『あ・・・何でもないんで、気にしないでください』





切「いや、ムリだかんな!!





あーそうですか・・・






   

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あきゅろす。
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