黒猫の小説 4 青年は犬居の言葉を聞くと、赤坂の下半身に顔を近付けなんの躊躇もなく肉棒を口に加えた。 さっきまであんなに拒否していたのに。 青年は赤坂の肉棒を舐めたりして完全に立ち上がると、犬居がまた注射器で薬を入れながら耳打ちする すると青年は赤坂の膝を跨ぐと、ゆっくりと腰を落とす。 肉棒がお尻に当たると、一気に肉棒を奥まで入れる 青年は涙を流しながら腰を上下に動かし、良いところに当たるのか、青年は射精し意識を手放した。 青年の意識がないにもかかわらず、何度も赤坂と犬居は青年の中に射精した。 DVDはそこで終わっていた。 艶はパソコンの画面を見つめ、まさか雪に何かするつもりじゃないよな。 ベッドに戻り雪を抱き寄せて眠りについた。 [*前へ][次へ#] |