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黒猫の小説
3
赤坂は青年に近付き、耳元で何かを呟き青年の腕を縛っている紐をフックから外すと、スラックスのチャックを下げ自身を取り出し青年の口に押し付ける。
青年は嫌がり涙を流す。
赤坂は犬居に合図を送ると、犬居は青年の腕を掴み注射器で薬を入れる。
薬が全部入ると何か呟き犬居が離れる。
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