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小説
連絡
その日、

いつもの感じで

青学レギューラーの為に

マネージャー業を頑張っていた。

最近入ってきた

1年生の竜崎桜乃ちゃんと

小坂田朋香ちゃんと仲も良くなり

一緒にマネージャー業をやっている。








朋香「名前先輩、

ドリンク作るの手伝って貰えませんか?

桜乃ったらまた分量間違えちゃったみたいで

最初からやり直してるんですよー」

桜乃「そんなことないもん。

朋香ちゃんが横から話しかけるから

手元が狂っただけだよー」

名前『わかったから一緒にやろう!』

桜乃、朋香「はーい」

『!!!!????』

桜乃「先輩?」













2人と一緒に部室の近くで

ドリンク作りに励んでいる時

嫌な予感がした。












ケータイの着信音が響き

ケータイに出ようと着信画面を見たら

親友、坂本 玲央と表示された。










名前『玲央?

ごめん、2人とも。ちょっと外れるね。』










そう2人に言い残し

あたしは部室へと走った。

今の時間、レギュラー陣は練習に励み

部室には誰も居なかった。








ケータイに出ると

玲央ではなく別の人の声がした。









?「苗字 名前さんかい?

俺は仁王雅治言うんよ。」


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