まぶしい太陽みたいな君 プロローグ2 ななし『、、、、高けぇ、、、』 確かに山はあった。 でもとてつもなく高くて 実際、飛んでるから楽そうに見える。 全身、血だらけだし はっきり言ってこのまま出欠多量で 死ぬんじゃないかとも思う。 飛んでる自分が言うのもなんだけど はっきり言ってしんどいし辛い。 ななし『はぁ〜、、、 早く休みたい、、、、』 どさっ ?「なんの音だい? チョッパー見ておいで」 チョッパー「おぅ!」 そう小さな獣は喋って 音がした方に歩いて行った。 チョッパー「、、、(´゚ω゚`ノ)ノ ドクトリーヌ!!」 そう呼ばれ出て来たのは 老婆だった。 くれは「なんだい?騒がしいね。」 チョッパー「こいつ、血だらけなんだ!」 くれは「見たらわかるよ。 おや、息してるね。 チョッパー、医務室に運び!」 チョッパー「うん、わかった。」 [*前へ] |