テニプリ夢小説
神の子と私
怜菓様のリク小説
幸:怜菓?
怜:ん?何精市?
幸:なんか顔色悪いけど大丈夫?
怜:平気だよ。精市は心配性だな〜もう。
幸:(嘘だな)でもあまりむりしないでね。俺の大切な彼女なんだから。
怜;精市・・・。恥ずかしいよ。
〜神の子と私〜
怜;えぇっと。んじゃ精市部室掃除してくるね。
幸:よろしくね。ミーティングが終わったらすぐいくよ。
丸:なぁ〜怜菓顔色やばくね?
怜:大丈夫だよ。んじゃ。
〜部室〜
あぁ〜またブン太のお菓子の袋が。仁王の・・・スーパーボール?なんでだろ。
クラッ
あっヤバい・・・。めまいが・・・。
ガシャーーン。
幸:怜菓ぁ!!
ガチャッ。
幸:怜菓ぁ。大丈夫?こんなに顔真っ青にして。
あたし・・・。どうしたんだ・・・ろ・・。
〜保健室〜
怜:うぅ〜ん。アッ。精市・・・。
幸:起きたみたいだね。
怜:…。
精市は私をギュッと抱きしめた。
怜:精市。ごめんね心配かけさせちゃって。
幸:もっともだよ。心配で心配で・・・もう心配かけさせないでよね。
怜:うん。
幸:さっ帰ろうか。
怜:うん。
−END−
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