テニプリ夢小説 甘い時間 怜菓様のリク小説3 甘い時間 今日はクリスマスだからブン太を誘って一緒に過ごそうかなとおもいます!! 怜:ケーキ屋いこ!! 丸:おぉ〜。行こうぜ。 〜ケーキ屋〜 怜:どれがいい? 丸:う〜んといちごとチョコに奴。 怜:んじゃあたしはブルーベリーのやつにしよ。 そうだうちで食べない? 丸:いいぜ。 〜怜菓の家〜 怜:お茶入れてくるね。 丸:おう。 えぇ〜とブン太は何が好きかな・・・!? 怜:ちょっ・・・ブン太何!? いきなりブン太が抱きしめてきた 丸:寒くないように寒いと風邪ひくだろ? 怜:お茶入れにくいよ・・・^_^; 丸:こっちむけよ。 怜:えっ?んっ・・・。 そういいながらブン太はキスをした。 やさしく・・・。 丸:カワイすぎ・・・。 怜:恥ずかしい・・・。 丸:さっ早く食おうぜ。 怜;うん。 丸:あ〜んしてくれよ。 怜:いいよ。ほら口開いて、目ぇつぶって。 丸:あ〜・・・!? 私はブン太の口を私の口でふさいだ。 怜:さっきのお返し。 丸:おまえなぁ〜・・・。もぐ・・・。 ブン太・・・愛してるよ。 end [*前へ][次へ#] |