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狂ってる君が愛すのは私
2
「好きです」
それは突然だった。
学校一モテると有名な
水島くんからの告白。
罰ゲームだとしか思えなかった。
だから
「ごめんなさい」
そう言った。
――それが間違いだったなんて
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