サブBLSS
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「っ…」
中から顔を出したゾロの性器は大きく昂り、先端からは先走りが溢れだしていた。
そのあまりの大きさにルフィは言葉も出ない様子だ。
そっとゾロの性器に手を添えれば、ドクドクと脈を打つのがダイレクトに伝わってきて、ルフィは己の下半身に熱が集まってきているのを感じていた。
我慢ができなくて、ゾロのモノを口に含みながら、空いている手はズボンの中に入れて己の性器をまさぐっていく。
「ん、っ…ふ、ぅ…」
独特の匂いや、いやらし水音がルフィを脳内から刺激し、理性を奪っていった。
もうゾロが起きてしまったらなんて考えている余裕などないくらい、ルフィは夢中でしゃぶりつく。
「っ、ン…ルフィ?」
ふとゾロのまぶたが動き、ゆっくりと眼が開かれた。
まだ寝ぼけているのか、大きなあくびを一つし、眼を下半身に向ける。
「なっ…ルフィ!?」
ようやく自分の身に起きていることを理解し、ルフィの体を離そうとするが、快楽の方が勝ってしまっていて、どうにもできなかった。
ルフィもゾロが起きたことに気づいて、一度は眼を見開いたが、ゾロのモノから口を離そうとはしない。
「ルフィ…おまっ…エロすぎ…」
ゾロのモノをしゃぶりながら、自分の性器を弄っている姿はとてもいやらしくて、ゾロは興奮を隠しきれなかった。
ドクンと脈を打って、ゾロの性器が大きさを増す。
「んぁっ…ふっ…ゾロの…おっきくなった…」
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