躾 4 先生の膨張しているモノを取り出したが、 やったことがないし 直視できなくて目を反らした 「ちゃんと見ねーとできないだろがあほっ」 顎をつかまれて、前を向かされた 見れば見るほどグロイというかエグイ形をしている しかも… 「なんか…すごい勃ってる…」 あたしの一言にクスクスと笑う先生 「お前の反応やその他もろもろに興奮したらこうなって、 でそれをお前の中に挿れるわけ」 うん… なんとも恥ずかしい話だ しかしこのままでもよくないのでくわえてみた 「…っそう…そのまま歯を絶対立てるなよ… まずはカリ」 舌でゆっくり先生のモノをなぞってみる 「っ…手…も使…え…」 多少声がかすれてきてる先生を優越感混じりに見ながら 一緒に手を動かす 「そう…上手い… で溝と…かもちゃんと…舐めて…」 先生の言う通りに舌で舐めつつ 少し強弱を加えたり、吸ってみる そして手も唾液で滑りをよくさせながら 上下に擦る だんだん相手の荒い息使いしか聞こえてこなくなった瞬間、 「っ…!!や…べっ!」 口の中に苦い液体が広がった [*前へ][次へ#] [戻る] |