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躾 3

「あ…ぁぁ…っ
ひゃあっ…」

「イッたら更にお仕置きするぞ?
我慢しろ」


我慢と言われても無理だ
自分の最も弱い部分をダブル攻めされている


「あぁぁっ…あっ!
も……イクー…あぁぁぁ――――」

イッた瞬間床に崩れ落ちそうになったところで止められた


「ほんとエロくて可愛いな
反応が最高」


もうろうとしたところで気がついた


「料理……!?
あれ…?火が消してある…」


あたしの不思議そうな顔を見て笑う先生


「クッ…お前が忘れてたから俺が消したんだよ
快感で悶えてる間にな」

喉で笑う先生
彼女のひいき目なしでかっこいいと思う


「それより…イッたらお仕置きだと言ったよな?」

「………うん…」


何をさせられるか分からなくて怖い

とりあえず料理そっちのけで、
寝室に移動させられた



今の体制は、先生がベットの上に座って
あたしがその先生の足の間にいる

……この体制でやることは1つ


「くわえろ」



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