お仕置き 6
「はぁ…はぁ…
も……きつい……」
「体力ないな
鍛えとかないと
最後までヤれねーぞ」
「も…変態なんだから……」
あたしの一言に先生の顔がコロッと変わる
「変態?じゃあ変態らしくブスッとヤってやる」
秘部に当てたかと思うと一瞬で突き挿した
「ひゃああっ…
んぅ……ふぁぁぁあ…」
「変態に挿れられて感じちゃってますねー
残念残念、動くよ?」
出し挿れを開始する
耐えられない快感が体を襲う
一方の先生は涼しい顔をしている
「きゃぁぁぁ…
もうイク…っ…!!
あぁぁぁあっ―――」
あたしの締め付けに耐えきれなかったのか
先生もイッた
「小雪?
大丈夫〜?腰痛い?」
「痛いに決まってんでしょ!
明日体育だよ!?どーすんの…わっ」
「小雪ギュッてすると温かい〜」
HのときのドSから普段の子供な先生に変わる瞬間はいつも不思議だ
キャラが違いすぎる
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