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お仕置き 5

「ま、サクサク進めるか」

2種類目…


今度は振動が緩くなったり強くなったりの繰り返し

しかし少し快感に慣れてきたのか、
麻痺してきたのか
耐えられるくらいの振動だ


「あ……っう……
ひゃっ…………」

「もっと鳴けよ、つまんないな…
じゃあ声出させてやるよ」


バイブを持ち、出し入れを始める
気持ち良さ過ぎて体がビクビクなる


「あぁぁぁ!
ひゃあっ…あぁぁ…
きゃぁぁぁぁ――――!!」

体をかなり震わせてイッた
ガクガクして倒れそうだ



「あー…挿れたくなってきた
もう3種類目試してみるか」


言うと同時に3種類目までバイブのつまみを合わせた


「きゃぁぁぁぁっ…
あぁぁあ…おか…しくなるっ!!!」

「クッ…正常を保とうと思ってるお前がおかしい
早く狂え、そして鳴け」


体に力が入らず、先生の肩に力を入れて我慢する

手がワナワナ震えている


予測不可能なバイブの振動

緩くなったり強くなったり振動がずっと続いたり


普段の頭なら振動の法則くらいすぐ分かるはず、

しかし今は快感で頭が全く働かない



「きゃぁぁぁぁあ!!
イっ…く………あぁぁ――――」

2、3度体を震わせて強くイった


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あきゅろす。
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