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お仕置き 4

「も…無理…」

普段より快感が強くくる
玩具の力は本当にすごいと思う


先生を見ると、
今度はバイブの動きを見ているのか
ツマミを動かしている


「もしや…それ…」

「あぁ、その"もしや"だ
こっち向け」


膝立ちになると、
秘部にバイブを当てそのま入れてきた


「あぁぁぁっ!
やぁっ…」

「このバイブ試験も兼ねてるから
桐谷がもしお前の反応がよかったら
買いたいんだとよ」


何回かあたしの中のバイブを左右に動かす

……実験スタート――――


「このバイブは3種類の振動がある
1種類につき3分粘ってもらう

イったらいつもの倍あとで俺のモノ挿してやる」


なんでそんなものを持ってるんだ、
と思ったストップウォッチを取り出し
スタートと同時にバイブも動かした



1種類目

「あぁぁっ…
ひゃああああ!」


あたしの中でバイブが動きまわる

1種類目はコンスタントに振動がくる

秘部から蜜が溢れてくる感じがする


「すっ……ごいな
でも1種類目でそれじゃ後々きついぞ」


先生の肩に手を当てながらイかないまま
なんとか3分耐えたが
既に軽い限界がきてる



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