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お仕置き 3

「やっぱりすぐイッたな
お前は簡単で分かりやすい」


反応したくても息をするのがやっとなくらいだ



仁王立ちになってニヤニヤする先生
もの凄く怖い…


ヒメ先生とボールは
正に鬼に金棒という感じ………


ボールは気持ちがいいが、
コンスタントで強い刺激がくるから
イく少し前の快感がずっと続く感じだ

耐えられない快感が襲ってくる



「気に入ったみたいだな
ルレット使ってみるか」



あたしの返事なしにイッたばかりで
敏感な下の突起にルレットを転がす


「やぁぁぁぁぁ―――!!」

恥ずかしい話だが、
本当に一瞬でイッた

先生は大爆笑している

「すごいな…
お前本当に最高な女だ」



イッたのにも関わらずまたもや
あたしの足を押さえてルレットを転がす


「やぁぁぁぁ!
あぁぁーーーっ!ゆるしてー!
きゃぁぁぁぁ………」

2回目…



「まだまだイケるだろ」

更に強く押し当てて
胸の突起を左手でいじられる

「きゃああ…
あああーー!――――」

3回目…



「まだまだだな
もっと鳴けよ」

今度は中に左手中指を出し入れしながら転がす
あたしのイイところに的確に当たる

「あぁぁぁっ…やぁぁぁぁぁ

も…無理……あぁぁ――――」


ほんの2、3分の間にあたしは4回も体を震わせてイッた



今までのどの玩具よりも刺激が強い



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あきゅろす。
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