お仕置き 2
キス、胸の愛撫、そして下を濡らされて
玩具スタート…―――
「まずはボールからだな
これ使いたかったんだ」
6個くらいある大小の繋がった1本の紐のようなゴム状のものを、
なんのためらいもなく入れていく
「ふ…やぁ…っ…ああっ…」
入り口に擦れて、かなり気持ちいい
「ゆっくり入れる方が気持ちよさそうだよな」
入れた途端1コ1コ中からゆっくり引き抜く
「あぁぁぁ…っ!
…ひゃあああ!」
大小のボールが中に当たって気持ちがいい
あまりの快感に頭がクラクラする
「かなり溢れてきたな
ほんと反応がいいヤツだな」
言葉と玩具で刺激される
気持ちがいい…
「もう1回」
先生はノッてきたのか、
何回も入れてゆっくり引き抜くの繰り返し
「あぁぁぁっ!も…無理ぃぃぃ!!
ひゃあ…んっ…やぁぁぁぁっ」
しかし快感はあるが
中々イケない
「つまらない…なぜイかない?
これでどうだ?」
あたしの中にグッとボールを全て入れた瞬間、
勢いよく一瞬で引き抜いた
「ひゃぁぁぁぁぁっ…!!」
あたしは勢いにつられてイッた
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