お仕置き 1
「さてと…どうやってかわいがってやろうか?」
「…どうしてあたしがお仕置きされなきゃならないの?」
あたしはなぜヒメ先生がお仕置きすると言ったのか忘れていた
「お前本物のばかだな
俺が普段の性格に戻ってるときにここぞといじめてきただろ?
みんなに俺の話をしてるとき顔が楽しそうだったぞ?
だから俺も仕返しの意味で、いじめてやる」
勝ち誇った顔の先生
もうあたしに逃げ道はない
「さてと…
今日はクリスマスに行ったときに使った玩具で遊ぶとするか」
玩具=バイブ、手錠、紐
全て使われてうれしいものではない
「バイブ、手錠、紐、あと桐谷にもらった物がある
ルレットとあとアナルボールってやつ」
「し…下の開発は嫌だ…」
さすがにアナルの開発はされたくない
すると先生はぎゅっとしてきた
「だと思った
これお前の上の方に入れても気持ちいいみたいだぞ?」
ニヤニヤする先生と
肩を落とすあたし
明日確実に学校まで歩ける自信がない
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