お楽しみ 2
「りゅー外して…」
「だーめ
今使いたい
てか今日は挿れれないし
玩具を使うか」
まずはバイブをあたしの秘部の周りを悪戯
「あぁぁ…
外し…て……」
既に耐えれなくなっているあたし
先生はあたしの反応が良かったのか
いきなりバイブを挿してきた
「あぁぁぁぁっ!
ひゃあぁぁぁ!!」
快感でおかしくなりそうになるが
体が固定されていて動けない
そのまま5分足らずでイッてしまった
…が……
「イッた…か…ら…終わっ…て……
あぁぁぁぁっ!!
おかしくなるー!!」
絶頂したのにも関わらず
終わらせてもらえない
そのまま3回絶頂させられた
「も…限……界…」
「バイブかなり気に入ったんだな
これまた使おう」
疲れきっているあたしとは反対に
かなり楽しそうな先生
「よし、帰る?時間だし」
確かにもう時間だが、
先生はまだ1回も気持よくなっていない
「あと1時間…
今度はあたしがイカせて…あげる…」
そしてその後先生のモノをフェラしてあげて、一緒にお風呂に入って
あたしの初めてのラブホ体験は終わりました
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