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恋愛小説
カカネジ
「カカシさん、用ってなんですか」

とネジが聞いてくる。
俺が、今日用があるからと言って来てもらった。
しかし・・いつ見ても美人だと思うのは俺だけでしょうか?

「カカシさん!!」

「えっ・・あぁ、なんだい?」

「なんだいじゃないですよ!用ってなんですか?!」

「あぁ、それね・・・。」

「・・・それねって・・。」

とネジが少し呆れた顔をした。

「単刀直入に言ってほしい?」

「・・・からかってるんですか?」

ネジは少しムッとしている

「じゃ、言うよ。ネジ君・・・好きだ。付き合ってくれ」

俺が優し〜く微笑んで言ったら

「・・・・・・・・・・・ぇ?」

すごく、きょとんとしている。

「あはははは。嘘ですよねぇ。本気なわけ・・・。」

「本気だよ」

俺は微笑んで言った

「ぇーっと・・・仲間とかそうゆうんじゃなくて・・ですか・・・?」

ネジの顔が少し赤い。

「もちろん。」

と俺が言ったとたん

ネジの顔が真っ赤になった

「な・・ぅ・・嘘ですよね?・・ね?」

ネジ君。声が裏返ってますよ。

「言われた事ないの?」

「・・・・初めて言われました。」

・・・以外。

ネジぐらいの美人なら
もう告白されてると思っていたのに。

「で?ネジ君の答えは?」

「ぅ・・・つ・・付き合ってみても・・いいですよ?」

ネジが真っ赤な顔で俺を見てくる

「いっ・・一応言っときますけど!゛みてもいいです゛からね!べっ・・別に深い意味は・・ない・・ですからね!」

「ハイハイ」





終わり





ーアトガキー
ネジ、ツンデレーーーっ
これは、寝る前に思いついた内容です。
ツンデレネジをやりたかっただけ☆(ォイ
何故、カカシなのかは・・・・何故でしょうね(何ィィィ
あー。久々に小説書いたーっ
相変わらず駄作だな。
ウフフ・・ネジが乙女(←変態






あきゅろす。
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