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小説 長編
怨念・・幽霊
怨念・・幽霊


「オイ、新八がいねーぞ」
と銀時
「きっとそのへんに居ますよ〜。ホラ、新八影薄いから〜」
とネジ
「そうアルよ〜絶対そうアルよ〜」
と神楽
「お〜い。新八くぅ〜んふざけるのやめなよ〜」
と銀時
「「「・・・。」」」
三人が無言になる
「え・・マジ?・・マジなの?実は後ろにいました〜とかじゃなくて?ドッキリとかじゃなくて?」
とネジ
「こうゆうのよくあるパターンアル」
と神楽
「そんな〜漫画とか物語とかじゃないんだから〜冗談だよね〜」
とネジ
「だよな〜新八〜冗談やめろよ〜」
と銀時
「「「・・・。」」」
また、三人の沈黙
「え・・ぇぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ」
と銀時
「ぇ・・マジなの?冗談ぬきなの?」
とネジ
「新八ィィィィィィ」
と叫ぶ神楽
「まぁ・・メガネ居なくてもいいな。」
「そうアルな。」
と銀時&神楽
「オメーら゛新八探そ〜う゛とか思わねーのか!!」
とネジがつっこむ
「「思わない。」」
「ふつー思うよ!!」
とネジが言うと
「わ〜ったよ。ちゃんと探すよ〜後で」
と銀時
「後でかよ!!」


「お〜い、新八〜」
「どこアルか〜」
「あ〜誰だよ〜」
「どうしたんですか?銀さん」
「いや〜後ろに誰かいる気がしてよ〜」
「・・誰もいないじゃないですか」
「銀ちゃん怖がりすぎアル」
銀時の声がしない
「・・あれ・・銀さん?」
とネジ
「銀ちゃんが消えたヨ〜」
と神楽
「・・そんなこと・・!?」
ネジの目の前に銀時が現れる
「ビックリしたぁ〜?」
銀時がニヤニヤしながら言う
「そうゆう事やめろや!!」
図星をつかれたらしい
「神楽〜・・神楽?」
と銀時が神楽を呼ぶ
返事がない・・・・・。
神楽も消えた・・らしい


ツヅク



↓アトガキ
ネジのキャラ壊れすぎ
神楽も消えちゃったぁ・・。


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あきゅろす。
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