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小説 長編
怨念・・謎
怨念・・終劇


「なんだよ!!アレ!!ネジィィ神楽ァァ新八ィィ」
一人、逃げる銀時(笑)
「おい!管理人!笑ってんじゃねーぞコラ!!」
ごめんなさ〜い
「って言うか、今の足なかった!!足が!!」
(笑)
「管理人!だから笑うな!!ってギャァァァァこっち来たァァァ」
銀時が逃げて、幽霊が銀時を追っている
まるで、鬼ごっこ状態
「ギャァァァァってなんだこれ。いちようポケットに」
銀時が拾ったのは、カギ
と言っていると
おいつかれた銀時
「たーすけてぇぇぇぇ」
急に幽霊の手が止まる
すると、幽霊がなにかをつぶやいた





気づけば
銀時は、いつもの万屋にいた
もちろん、新八も神楽もネジも
けれど、銀時とは違い
新八・神楽・ネジは気絶している様だった
銀時がポケットに手をいれる
すると・・・・
ガキが入っていた
あの時、拾ったカギが



一ヵ月後
まだ、わからないでいる
なにがって?
あの幽霊屋敷の事が
本当なのか、ただの夢なのか・・。



オワリ




↓アトガキ
おわったーーー
無理やり終わらせたな。





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あきゅろす。
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