ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 鷹富士茄子のお返事まとめその1 ※ >恭文「……確かに。で、でも僕、結婚してましてー!」 >茄子「ハーレムの覚悟は、もうできていますよ?」 茄子「えいっ」 恭文「か、茄子。なんでいきなり手を握るのかな」 茄子「私の幸運のおすそわけです。どうですか、運が良くなった気がしますか?」 恭文「と言われても正直よくわからない。ただ茄子の手の柔らかさは凄くよく分かって、ドギマギしてる 茄子「うーん、おかしいなあ。くっつき方が足りないのかなぁ」 恭文(そう言って今度はぎゅっとハグして胸を擦り付けてきて…マ、マズイ) 恭文「茄子、これ以上は駄目だって。僕は結婚してて」 茄子「大丈夫です、さっきも言いましたけどハーレムの覚悟はできてますから。 それにしても……う〜ん。直接肌を合わせないと駄目なのかなぁ」 恭文「は、肌!?」 茄子「上手く伝わらないのは、きっと私達の距離が遠いからです。なので……まずは行動を持って、恭文さんを幸せにしますね」 恭文「それ、意味合いが変わってる……!」 ※>恭文「は、肌!?」 >茄子「上手く伝わらないのは、きっと私達の距離が遠いからです。なので……まずは行動を持って、恭文さんを幸せにしますね」 >恭文「それ、意味合いが変わってる……!」 恭文(茄子はTシャツ1枚と言う薄着になって僕の左腕抱き着く。とてもこの季節に ふさわしいとは言えない恰好なのに、本人は寒がりもせずいたって幸せそうだった) 茄子「恭文さんとくっついてれば温かいです。さぁ行きましょう」 恭文(いくらそうはいっても1月の寒空の下じゃ…と思ったけど1歩外に出ると 真冬とは思えないほど暖かだった。小春日和と例えるにも度を過ぎているほどだった) 茄子「あ、お財布落ちてますよ」 恭文「そう言って拾った財布には現金7万円とカードがいっぱい……その後も宝くじの当たり券を拾ったり、 たまたま入ったレストランでは開店1万人目の客だからとサービスを受け……生まれて初めて遭遇する異常事態だった」 恭文「ど、ど、ど、どうなっているのかな!?僕もうすぐ死んじゃうのかな!?」 茄子「もう、何言ってるんですか。はい、あ〜ん」 恭文(そう言って左手でスプーンを近づけてくる茄子の右手を強く握りしめる。も、もしかしたらこの手を離したときが僕の最期なのかも) 恭文(食事も……美味しいけど、喉を通らなくなる寸前。でも僕、お呪いの類いは通用しないはずなのに……それすらねじ伏せるのか! 幸運の女神は! ……あ、お財布はちゃんと交番に届けましたのであしからず) 茄子「……恭文さんはいつも頑張り屋さんです。運が悪くても、何に巻き込まれても諦めないで、前を見て」 恭文「え」 茄子「本当は迷っていたんです。運がよくならなかったら、ガッカリさせるんじゃないか。 逆に安易な幸運をもたらしたら、恭文さんのいいところを……壊しちゃうんじゃないかって。 でも私、あなたを幸せにしたいんです。運のよさだけじゃない、私といるときは……大好きなあなたを、世界一幸せに」 恭文「茄子」 茄子「だから、教えてください。こういうの、嫌ですか? 私、あなたの生き方を馬鹿に」 恭文「してないよ。……ありがと。茄子の気持ち、本当に嬉しい。あの、僕も」 茄子「はい」 恭文「幸運のおすそ分けは無理だけど、茄子を幸せにしたい。だから教えてほしいな、茄子がどうしたいのか」 茄子「……あなたと一緒にいたいです。それでもっと……深く、触れ合えたら」 恭文(頬を赤らめながらの告白。そして茄子は改めて、僕の手を握ってくる。 幸運のおすそ分けではなく、幸せにしたいという心を伝える。それがまた、幸せなんだけど) ※>恭文「幸運のおすそ分けは無理だけど、茄子を幸せにしたい。だから教えてほしいな、茄子がどうしたいのか」 >茄子「……あなたと一緒にいたいです。それでもっと……深く、触れ合えたら」 >恭文(頬を赤らめながらの告白。そして茄子は改めて、僕の手を握ってくる。 >幸運のおすそ分けではなく、幸せにしたいという心を伝える。それがまた、幸せなんだけど) 恭文(それからまた二人でお話しして…二人きりになれる場所に移動した) 恭文「本当に、僕でいいの? 茄子「はい、恭文さんがいいです」 恭文「じゃぁ、まずはシャワーから」 茄子「そうですね…でも」 恭文「なに?」 茄子「この手…放したくないです」 恭文「……じゃあ、一緒に入る?」 恭文(ごめん、変な意味じゃない。他に手が思いつかなかった……! それで茄子は、顔を赤くするも) 茄子「はい」 恭文(そのまま二人で、まずは脱衣所へ。さすがに、本当にずっと繋いだままだと、服が脱げない。なので) 茄子「転送魔法で、服だけ飛ばせます? そうすれば私達、手を繋いだまま裸に」 恭文「……それは、ムードがないと思うんだ。その代わり」 恭文(茄子を後ろから抱き締め、ゆっくりシャツの裾を持つ。繋いでいた手は名残惜しいけど、一旦離して) 恭文「いっぱいくっつきながら、脱がし合いっこ……しようか。どうかな」 茄子「これなら……はい、大丈夫です」 恭文(よかった……いや、できなくはないけど、さすがにムードが……そこで茄子が振り返る。 恥ずかしげに瞳を閉じるので、求められれていることに気づき……初めて、茄子の唇を奪う) ※ >恭文「いっぱいくっつきながら、脱がし合いっこ……しようか。どうかな」 >茄子「これなら……はい、大丈夫です」 >恭文(よかった……いや、できなくはないけど、さすがにムードが……そこで茄子が振り返る。 >恥ずかしげに瞳を閉じるので、求められれていることに気づき……初めて、茄子の唇を奪う) 恭文(唇を触れ合わせながら茄子のシャツをめくる。露わになったブラジャーに片手を重ね、 バンザイの姿勢になった茄子のシャツを片手で脱がす。シャツをそっと脱衣かごに放り投げ 両手で茄子の胸を愛撫。もちろんキスも継続して…シャワー前なのに二人とも高ぶっていた) 恭文(分かってはいたけど、過去の胸は大きく、形もよく、揉み心地も抜群。 お正月なせいか、自然と大きなお餅を想像して……っと、いけないいけない。お風呂……お風呂が先ー) 茄子「恭文……さん」 恭文「ごめん、痛かった?」 茄子「いいえ。でも、恭文さんのお日様みたいに温かい手に触れられると……直接、心臓を温められているみたいで。余計にドキドキします」 恭文「あ、ありがと」 恭文(またキスを繰り返し、今度はズボン……ベルトを外し、腰を撫でながら脱いでいく) ※恭文(分かってはいたけど、過去の胸は大きく、形もよく、揉み心地も抜群。 お正月なせいか、自然と大きなお餅を想像して……っと、いけないいけない。お風呂……お風呂が先ー) 茄子「恭文……さん」 恭文「ごめん、痛かった?」 茄子「いいえ。でも、恭文さんのお日様みたいに温かい手に触れられると……直接、心臓を温められているみたいで。余計にドキドキします」 恭文「あ、ありがと」 恭文(またキスを繰り返し、今度はズボン……ベルトを外し、腰を撫でながら脱いでいく) ◆◆◆◆◆ 恭文(そのまま下着の上から茄子のお尻を、大事なところを撫であげる。 すでに湿って熱を持っているそこに引き付けられ、脱衣の途中なのに夢中になって愛撫してしまう) 茄子「あ……恭文さんの手、凄いです。私、どんどん熱くなって……直接、触ってくれますか?」 恭文「うん……」 茄子「それで、こっちも……」 恭文(茄子と一緒に肌着も脱ぎ去り、生まれたままの姿となる。そのまま茄子と口づけながら、支えるように後ろから抱き締める。 そのまま右手で茄子の右胸を、左手で大事なところを直接撫で、どんどん高ぶる熱を感じ、僕自身も欲望を滾らせる) 恭文「茄子……茄子の身体、奇麗だよ」 茄子「ありがとう、ございます……」 恭文(茄子は僕の右手に自分の手を重ね、息を乱しながら歪む胸を……指先で弄られる柔肉を見続ける。 その身もだえる姿が可愛くて、左脇から顔を出して、茄子の左胸に口づけを送る。 そのまま唇と舌で愛撫を深くしていくと、茄子の背が引きつり、口から甘い声が漏れる) 茄子「あぁ……! ん……美味しいですか? 私の……おっぱい」 恭文(茄子の柔肉に吸い付きながら頷くと、茄子は赤面しながらも嬉しそうにほほ笑む。 更に左の指は茄子の大事な場所を穿り、浅い場所で抽挿を繰り返す。それでお尻には、高ぶった僕自身を擦りつけてしまって……) 茄子「恭文さんのも、たくましくて……熱いです。でも嬉しい……とっても、嬉しいです」 恭文「ん……!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |