ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
静香&ネロ(Fate)&武蔵(FGO)のお返事まとめその1
フェイト「で……今日(2017/09/14)のトップページを見てもらった方は、うすうす察していると思うんですけど……ヤスフミが、いません」
響(アイマス)「……うちに所属している≪最上静香≫の誕生日記念ということで、讃岐(さぬき)うどん食べ歩きに引っ張られてるんだぞぉ」
フェイト「ネロ祭、途中から参加するつもり満々だったんだけど……うん」
(蒼い古き鉄は現在、うどんアイドルと一緒にズルズル……ズルズル……)
あむ「というかさ、アイツが言う『最強の釜揚げうどん』って何なの?」
響(アイマス)「以前旅先で『加ト吉』で働く人と知り合ったらしいんだよ。そのとき工場で作られた、冷凍直前のうどんを食べさせてもらったらしくて」
あむ「冷凍うどんなの!? 手打ちの名店とかじゃなくて!」
フェイト「それがね……ヤスフミ曰(いわ)く、うどんについては手打ち・機械は関係ないらしいの。
丹念に生地をこねて、しっかり鍛えられるなら。……それに冷凍うどんも、茹(ゆ)でてのびるのも計算に入れて生地を配合・調整するんだって。
釜揚げうどんと同じ『水で締める前の状態』でも、歯ごたえが段違いらしいの」
あむ「それで最強の釜揚げうどん?」
響(アイマス)「だぞー。冷凍で戻すマイナス分も加味した歯ごたえだって……だから静香も食べたがっていたわけで」
あむ「それをこの機会に叶(かな)えようと……! でも静香さんって」
響(アイマス)「……うどんが絡むと、別人のようにぶっ飛ぶぞ」
(うどんの声が聞こえるそうです)
あむ「何それぇ! オカルトじゃん!」
ラン「まぁまぁあむちゃんー。それよりタチウオだよ、タチウオ!」
スゥ「しゃぶしゃぶの追加、でき上がりましたよぉ」
(こうして秋の味覚を楽しむ一同でした。
本日のED:岸田教団&THE明星ロケッツ『GATE〜それは暁のように〜』)
恭文「……ネロ祭、暴れたかったのに」
静香「いいじゃないですか。こんなに素敵なアイドルと一緒にうどん旅行ですよ? むしろもっと喜ぶべきです」
恭文「そういうのはプライベートで言うことじゃないかなぁ!」
シオン「でもうどんは美味(おい)しいですよ、お兄様」(ずるずる)
ヒカリ(しゅごキャラ)「んぐんぐ……やっぱり本場はいいなぁ!」
ショウタロス「いや……お前ら、その前に状況を突っ込めよ! ここ、民家の中だぞ!? なんで縁側でうどんを食ってんだぁ!」
静香「香川(かがわ)の製麺所系ではよくあるパターンよ。……元々は卸専門だったけど、敷地の一角で食べられるようにしたら大評判になった。
それゆえにイートインを基本とした一般店舗とは違い、地理や立地関係では特殊な店が多いの」
ショウタロス「まだ他にもあるってのか……!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「楽しみだなぁ! 香川(かがわ)最高ー!」
※ 恭文「……ネロ祭、暴れたかったのに」
静香「いいじゃないですか。こんなに素敵なアイドルと一緒にうどん旅行ですよ? むしろもっと喜ぶべきです」
◆◆◆◆◆
静香「なるほど、うどんをお腹いっぱいに食べた後はデザートに私を食べたいと。我慢のできない人ですね」
恭文「……静香、熱中症だね。病院に行こう」
静香「違いますよ!」
ネロ(Fate)「その通りだ! デザートは余だぞ!」
恭文「それも違う! というかおのれ、なぜここに!」
ネロ(Fate)「うむ、仕事も終わったので追いかけてきた。……奏者ー!」(全力ハグ)
静香「……って、私を置いてけぼりっておかしくないですか!?」
※ ネロ(Fate)「うむ、仕事も終わったので追いかけてきた。……奏者ー!」(全力ハグ)
静香「……って、私を置いてけぼりっておかしくないですか!?」
◆◆◆◆◆◆
ネロ(Fate)「ふ、心配は無用だ。貴様のこともきちんと余が可愛がろうぞ」
静香「……分かりました、受けて立ちます!」
恭文「静香ー!?」
ネロ(Fate)「うむ。では今宵はともに……」
静香「か、覚悟してくださいね。子ども扱いは……許しませんから」
恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
静香「……恥を、かかせないでください」
恭文「……!?」
静香「私、あんな……あんな恥ずかしいことを言ったの、初めてなんですよ? それで無視されたら……さすがに、泣きます」
※恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
静香「……恥を、かかせないでください」
恭文「……!?」
静香「私、あんな……あんな恥ずかしいことを言ったの、初めてなんですよ? それで無視されたら……さすがに、泣きます」
◆◆◆◆
ネロ「開け、余の黄金劇場よーーー♪・これで奏者は逃げられぬ。あとは煮るなり焼くなり余の自由だが
静香「ひゃう!な、なにを」
ネロ「だが、余も無理やりは好まぬ。よって奏者がその気になるまで我ら二人で楽しもうではないか」
静香「な、なんで」
ネロ「受けて立つ。確かにそう言ったな?」
静香「!?」
ネロ「なに、悪いようにはせぬ。余のハレムに加わったからには甘美なる快楽を約束しよう」
恭文「ちょ、いくらなんでも」
??「待てーーーい!静香ちゃんの初めてを奪おうなんて、天が許してもこの私が許さない!」
ネロ「何奴!」
恭文「武蔵ちゃん!?」
武蔵「そう、新免武蔵守藤原玄信。何でここに居るんだか分からないけど、来ちゃったからには見ない振りは出来ないわ。だから」
静香「ひゃあああ!?」
武蔵「静香ちゃんの初めては、私がもらう!」
ネロ「む、やるではないかお主。よかろう受けて立つ!」
静香「わ、私の意思は……ああああんっ」
ネロ(Fate)「……さて奏者、どうするつもりだ」
恭文「おのれらにげんこつで」
ネロ(Fate)「馬鹿者! 受けて立つと言ったのは静香ではないか! というか……奏者は静香の意志を聞いてなお、へたれて何もしなかったではないかぁ!」
武蔵(FGO)「そうよそうよ! 私達に初めてを奪われたくなかったら、恭文くんが男気を見せるべきだって思うの!」
静香(え……ここで手を止めて、そう聞くってことは……ネロさんと武蔵さんを見やると、笑顔で頷いてくる。
もしかしてこれで、私を後押し……最初から、考えてくれてたんだ。私が本当に……初めてを捧げたい人に飛び込めるようにって)
恭文「だ、だってそういうのは、あの……まずは伝書鳩から始めることで」
静香「文明が退化してますよ! ……ああもう!」
静香(……二人の愛撫によって乱れた着衣をそのまま脱ぎ去り、青色のブラとショーツを見せて……そのまま恭文さんを押し倒す。
すると、二人が寄り添い、また背中やお腹を撫でてきて……というか、ネロ皇帝についてはブラを外してきた)
静香「……私の初めては全部、恭文さんに……もらってほしいんです。誰よりも速く、奪って……ください」
恭文「静香……」
静香(有無を言わさず、ファーストキスを捧げる。甘くて柔らかい口づけ……その感触にときめきながら、どんどんその唇をついばむ。
本当に、外見だけじゃなくて体つきも女の子みたい。そうして自然と、舌先を触れ合わせるように……深いキスを送り始めていて。
更に両手は解放された乳房と柔肉に触れてもらい……あぁ、温かい。恭文さんの手、本当に太陽みたい……)
恭文「ん……静香ぁ」
静香「どう、ですか。私の胸……やっぱり、ネロさんや武蔵さんみたいに大きくないから」
恭文「そんなことないよ。とても奇麗な形……それに、蕩けそうなくらい柔らかい。……本当に、僕でいいんだね」
静香「はい」
恭文「僕、静香のことだけ……見てあげられないよ? 静香の気持ちが嬉しいし、全力で応えたいのも事実だけど……でも」
静香「それも、承知していますから」
ネロ(Fate)「うむ……では奏者の腹も決まったところで、我らも続こうか」
静香「ぁ……ん……!」
静香(輝く劇場の中、ネロさんに唇を奪われる。そのまま深く……恭文さんとしたのと同じように、舌を絡め合って。
女の子同士のキスも、凄い……! 皇帝閣下の唇、バラの蜜みたいに甘くて、自分から求めちゃいそうになる)
※静香(輝く劇場の中、ネロさんに唇を奪われる。そのまま深く……恭文さんとしたのと同じように、舌を絡め合って。
女の子同士のキスも、凄い……! 皇帝閣下の唇、バラの蜜みたいに甘くて、自分から求めちゃいそうになる)
◆◆◆
武蔵「なら、私も……いただきまーす♪」
静香「んぁ…!」
静香(武蔵さんに髪をかき上げられて、うなじにキスされる。ついばまれる感触はそのまま背中に降りて、腰に、お尻に…!)
武蔵「ふふ、もう濡れちゃってる。感じやすいんだぁ」
静香「や、そこは駄目です。まだ誰にも…あぁ!」
武蔵「ん……静香ちゃんのジュース、美味しい……」
静香「あああああ! 武蔵さん、武蔵……さ……あああああ……!」
静香(初めて、なのにぃ……! 初めてなのに、大事な場所……武蔵さんに、味わってもらっちゃってるぅ!
でも、身体が反応しちゃう……抵抗、できない――)
恭文「静香……」
静香(その間に恭文さんは少し身体を起こして、私の胸に……ピンと立った柔肉に舌を這わせてきた。
甘い水音とともに吸い立てられる感覚にゾクゾクしていると、今度は……お尻のいけないところに、熱が走る)
静香「ぁ……!」
武蔵「静香ちゃん、とっても奇麗よ……ここも、お尻も」
静香「やぁあぁぁぁぁぁ……。お、お尻……弄らない、でぇ……! 汚いからぁ……」
武蔵「そんなことないわよ。……お姉さんとも、一杯楽しいこと……しましょうね」
恭文「……ねぇ静香、本当に嫌なら、ちゃんと嫌って言わなきゃ駄目だよ? 大事なことなんだから」
静香「だ、大丈夫です……! あとで、あなたにも……男の人の初めて、もらって……もらい、ますから……!」
静香(……私も馬鹿ぁ。なんで意地を張っちゃうのぉ。せっかく、切り返すチャンスだったのに……)
武蔵「恭文くんも、一緒にしてあげるね……それー」
静香(武蔵さんはややぎこちない手つきだけど、恭文さんのズボンを外し……高ぶっていた男性自身を解放してあげる。
そのまま自分の衣服を外し、あの大きな果実を生まれたままの姿で晒して……私のお尻をいじめながら、恭文さんのも左手で優しく撫でて、舌を這わせる。
ネロ皇帝はそんな恭文さんへ並ぶように降りてきて、やや膨れながら……飽いていた旨に吸い付いて……!)
静香「あぁぁぁ――!」
ネロ「むむむむ……そこのビードロ武芸者にやられっぱなしではないか! 余も負けてはおられぬ!」
武蔵「こっちだって同じよー。……恭文くん、どう?
こういうこと、あんまり慣れてないけど……気持ちいい、かな」
恭文「うん……! それにね、とっても嬉しいし……幸せ……」
武蔵「よかった……私も、君の近くにいられて幸せだよ」
静香(それで武蔵さんは、あの大きな果実で……恭文さんのを挟んで、しごき始めて……!
同時に私の大事な場所を貪ってくる。抵抗できないくらい、大きな快感を注いできて……!
ネロ(Fate)「む、むむむむ……! そこで余より先に奏者と懇ろになるとは! やはりお主は強敵よ!」
静香(武蔵さんの口づけと愛撫で、私の秘所といけないところは花開くように蜜を垂れ流して――。
両胸は恭文さんとネロさんに、目一杯味わってもらって――。
どうしよう、これ……凄く気持ちいい……! 一人で……自分の指で身体を慰めるのと、全然違う!)
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