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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
未央(OOO)のお返事まとめその1

※ 2015年 本田未央 誕生日拍手より

>恭文(OOO)「なので……暗くなる前に戻れるコースで行くよ」

>未央「え」

>恭文(OOO)「その上で、未央が望んだことは極力頑張ろうか。それで大丈夫?」

>未央「……うん、それでいい。じゃ、じゃあね……あの」

>恭文(OOO)「うん」

>未央「確かに、火野プロデューサーが言うように、お泊まりとかは駄目……だったと思うの。
>でも私、馬鹿だから……期待して、いろいろおしゃれ、してるんだ。火野プロデューサーのこと……誘惑、したくて」

>恭文(OOO)「えっと」

>未央「……二人っきりになれるところ、行きたいな。そこで……見せてあげる」


恭文(OOO)「それは、大人っぽい所がいい?」

未央「う、うん」

未央(期待しながら、でも恥ずかしくて俯いてしまいながらおねだり。火野Pは私の黙って手を引いてくれて、

連れてこられたのはホテルの一室で、とても見晴らしのいい部屋だった。夜なら都心の夜景が綺麗に見えたと思う。

と言うか内装も凄くて、普通15歳の女の子が来れるところじゃなくて、胸が凄くドキドキしてる。

ううん、ドキドキしてるのはビルを見下ろすほど高い部屋だからでも、凄い部屋だからでもなくて。

ホテルに連れてきてくれたってことは、その、火野Pも)


恭文(OOO)「ここのセキュリティレベル、かなり高いんだ」

未央「え?」

恭文(OOO)「だから無粋なパパラッチなんかは入ってこれないし、それにプールとか遊べる施設も多いし」

未央(そう言われて、一瞬ちょっとだけガッカリした。火野Pは私とそうなりたいわけじゃ無いのかなって)

恭文(OOO)「だから普通に遊んだって良い。もちろん、この部屋にずっといてもいい」

未央(でも違う、そうじゃない。火野Pは私の気持ちを大事にしてくれてるんだ。だから今はまだ、私が勇気を出すターンなんだ)




未央「じゃ、じゃあ……火野プロデューサー!」

恭文「うん」

未央「今から夜まで、プロデューサーは私の誕生日プレゼント! つまりその」

未央(あ、あとはどうしよう! えぇい、成せばなる!)

未央「えーい!」

未央(とりあえず火野プロデューサーに全力ハグ。私の方が十センチ近く高いから、受け止めてもらうというよりは……襲う?
そうだ、襲っている感じかも。もちろん乱暴にじゃないけど、こう……がおーって気持ちはわき上がってきた)




※ >未央(あ、あとはどうしよう! えぇい、成せばなる!)

>未央「えーい!」

>未央(とりあえず火野プロデューサーに全力ハグ。私の方が十センチ近く高いから、受け止めてもらうというよりは……襲う?
>そうだ、襲っている感じかも。もちろん乱暴にじゃないけど、こう……がおーって気持ちはわき上がってきた)


未央(私の目と鼻先に火野Pの頭のてっぺんがあって、唇の前にあるおでこに思い切ってキスをする。
それで踏ん切りがついたというかトップギアに入ったというか。とにかく私は火野Pをベッドに押し倒す

そのとき身長差がなくなって、火野Pの顔が目の前に来る。柔らかそうな髪の毛、唇…その全部にきゅんとなって、私は自然とキスしてた)




未央(ファーストキスは、想像よりもずっと柔らかくて、優しくて……頭が痺れて、時間も分からなくなるくらい、気持ちが高ぶる。
それでも唇を離し、至近距離で火野Pと見つめ合う。火野Pは優しく、暴走しぎみな私を見上げていた)

恭文(OOO)「未央、ありがと」

未央「ん……そ、そう言われると、恥ずかしいというか……もっと、していい?」

恭文(OOO)「うん」

未央(火野Pは私の好きにさせてくれる。だからもう一回……唇が触れる感覚にときめきながら、ちょっとずつキスを深くしていく。
ドラマや映画で見たように、舌で火野Pの唇を舐め、ちろちろと……少しずつ口の中へ。
火野Pはそのまま受け入れてくれて、私のたどたどしい、舌先での愛撫に答えてくれる。
火野Pの小さな舌が触れるだけで、頭に電流が走る。体が震えても、その刺激を求めていく。
舌先がちょっとずつ深くふれ合い、ついに絡む動きとなる……数度の深呼吸を交えながら、大人のキスに酔いしれ……って、駄目ぇ。
このまま、キスし続けてたら……それだけで、満足しちゃう。そんなのは駄目だから、キスを中断。体を起こす)

未央「今は、私が火野Pを襲ってるから……うん、これで」

未央(上から羽織っていたパーカーを脱ぎ、シャツも脇へぽーい。……ちょっと大人な、黒のレース下着を見せつける。
それで火野プロデューサーが大好きな、大きなおっぱいを前屈みで見せつけた。ほら……谷間、よく見えるよね。研究、したんだから)

恭文(OOO)「また奇麗な下着……ううん、未央の胸も奇麗だよ」

未央「えへへ……でしょ? ニュージェネ一の巨乳キャラは、伊達じゃないんだから」

未央(……火野Pにも、上を脱いでもらう。そうして晒される、細身の体。でも痩せているとかじゃなくて、触れると押し返す筋肉を感じる。
そんな肌に体を、胸を擦りつけつつ、もう一度深いキスに没頭……すると、火野Pの股間がどんどん盛り上がってくる。これは誘惑、成功かも)







※ >未央(……火野Pにも、上を脱いでもらう。そうして晒される、細身の体。でも痩せているとかじゃなくて、触れると押し返す筋肉を感じる。
>そんな肌に体を、胸を擦りつけつつ、もう一度深いキスに没頭……すると、火野Pの股間がどんどん盛り上がってくる。これは誘惑、成功かも)


未央(火野Pの股間にまたがって、その高ぶりを私自身の大事な場所で感じる……凄く、熱い。ドキドキして、頭が痺れて、自然と腰を動かして擦り付けちゃう)





未央(このままだと汚しちゃうかもだし、ズボンも脱いでもらう。ベルトをなんとか外し、そのまま刷り下ろして……そうして、直視する。
その……大きい、高ぶりをそのまま。どうもトランクスも一緒に下ろしたみたいで)

未央「ひ……!」

未央(こ、こんな風になってるんだ……直で見ると、凄いかも。ドキドキしながらも、火野Pを裸にしちゃった。
……改めて上に乗って、下着の上から腰を振って、高ぶりを大事なところに擦りつける。
あ……これ、熱さが増してる。ズボンって思っているよりも厚いから、そのせいかな。
腰を振りながら、火野プロデューサーに覆い被さり、胸も改めて擦りつけながら口づけ。
えっと、襲ってるんだから、後は……後は……や、やっぱりこれだと)

恭文(OOO)「未央、下着……脱がなくて大丈夫?」

未央「はへ!?」

未央(茹だっていた頭に、冷や水がぶっかけられる。何かミスったのかな。こういうときは下着を脱ぐのがマナー……かと思ったら)

恭文(OOO)「このままだと可愛い下着、汚しちゃいそう」

未央(火野Pは少し心配そうな顔をしていた。……それで慌てていた気持ちが消えて、自然と笑えた)

未央「どうして、汚れちゃうのかなー」

恭文(OOO)「未央とそうやってこすり合わせるの、気持ちよくて」

未央「そっかぁ。でも、そうだね……汚されるのは、さすがに困るかも。替えの下着も持ってきてないし」

未央(そう、つまり……火野Pはもう裸。私も……今はガオーって襲ってるんだから、ちょっと挑発的に笑う。
まずは視線が釘付けな胸から。ブラのホックを外し、ゆっくり……少し、怖さも感じながら、肩紐を外した)






※>未央(そう、つまり……火野Pはもう裸。私も……今はガオーって襲ってるんだから、ちょっと挑発的に笑う。
>まずは視線が釘付けな胸から。ブラのホックを外し、ゆっくり……少し、怖さも感じながら、肩紐を外した)


恭文(OOO)「綺麗だよ、未央」

未央「えへへ〜、当然!」

未央(いつもの調子で強がっては見たけど、本当は胸がバクバク言ってる。男の子に胸を見せて、綺麗って言って貰え、しかもあそこが
目の前でますます高ぶって……駄目駄目!ここで引いたら終わっちゃう。私は覚悟を決めて気合を入れて、パンティに手をかける)



未央(そうして、一気にパンティーを脱いで、火野Pに全部晒す。でも……あんまりに恥ずかしくて、慌てて元の位置に座り込む。
……火野Pの上に。それで大事なところが直接、その熱をぶつけ合って)

未央「あ……!」

未央(下着を着けてるときより……って、当たり前だけど。でも熱い……凄く、熱い)

恭文(OOO)「未央」

未央「駄目だよ、火野P……まだまだ、私のターンなんだから」

未央(さっきの調子で腰を動かしていく。というか、動かないと恥ずかしさで止まったままになる。
そうだ、さっきの調子だ。戻っていけばいい……それにこの熱いの、擦れると……気持ち、いいかも)






※>未央(さっきの調子で腰を動かしていく。というか、動かないと恥ずかしさで止まったままになる。
>そうだ、さっきの調子だ。戻っていけばいい……それにこの熱いの、擦れると……気持ち、いいかも)

未央(直接擦り合うのって凄い。この感触がすっかり気に入っちゃった私はいっぱいいっぱい火野P大事な場所の上で動く。
な、なんか体中がポカポカしてきたかも。それにいつの間にかあそこがヌルヌルしてきたような…これってわたしのせい?それとも火野Pのせい?)




恭文(OOO)「未央、右手も使ってみて」

未央「右手?」

恭文(OOO)「僕のと、お腹の間へ差し込むようにして……手全体で包んで」

未央(言われた通りにしてみると、高ぶりへの密着感が増す。それだけじゃなくて、火野Pの表情が蕩けていく。
わ、私……今更だけど、男の人のに直接触って……エッチなこと、してるんだよね。いや、擦りつけ合っているだけで十分だと思っていたけど)

恭文(OOO)「うん、そう……未央の手、柔らかくて気持ちいいよ」

未央(それで火野Pも、優しく……リズミカルに腰を動かす。それで規則的だった接触に、意図しない刺激が混入。
その不意打ちな甘さに耐えきれず、火野Pに覆い被さる)

未央「ま、待って……今は、私が」

恭文(OOO)「未央があんまりに可愛いから、我慢できなくなった」

未央「か、可愛いって……!」

未央(火野プロデューサーは私の胸を両手で揉みながら、先っぽも指先で弄ってくる。
乱暴にじゃなくて、指の腹でくすぐる感じ。でも、火野Pの手、すっごく温かいから……刺激がぁ。
駄目だ、流されちゃ……火野Pより強めに動いて、手でも熱いピストンを受け止める……それであの柔らかい唇も改めて奪う。
舌を出し、主導権を握るために……深いキスを繰り返していく。そうだ、こういうのも意地悪して……やり返せば、いいんだ)






※ >未央(火野プロデューサーは私の胸を両手で揉みながら、先っぽも指先で弄ってくる。
>乱暴にじゃなくて、指の腹でくすぐる感じ。でも、火野Pの手、すっごく温かいから……刺激がぁ。
>駄目だ、流されちゃ……火野Pより強めに動いて、手でも熱いピストンを受け止める……それであの柔らかい唇も改めて奪う。
>舌を出し、主導権を握るために……深いキスを繰り返していく。そうだ、こういうのも意地悪して……やり返せば、いいんだ)

未央(主導権を握るために一生懸命舌を動かす。火野プロデューサーの舌を舐めて、からめとって、めいっぱい誘惑する。
…凄く熱くて、いやらしい気持ちになる。頭がどんどん痺れていって、もっと深く深く火野プロデューサーを求めてしまう
すっかり夢中になってた私は、主導権を握るどころかまんまと引き摺り込まれていたことにちっとも気づいていなかった)




未央(いつの間にか体勢は変更されていた。火野プロデューサーに押し倒され……両足を閉じている。
でも大事なところをこすりつけているのは、全く変わらなくて……そうだ、太ももと大事なところを使って、あの固くて大きなものを包み込んでる。
更に胸を両手で揉み上げられ、その先端部に何度もキスを受ける。先っぽを舌で舐められ、跳ね上げ、優しく吸い立てる)

恭文(OOO)「未央の胸、形もいいし……甘くて美味しいよ。ずーっと揉んでいたい」

未央(そうされるだけで頭がおかしくなりそうなほど、とっても気持ちよくて……何度も何度も身をよじっては、喘ぎ続けて)

未央「凄いよぉ……気持ちいいの、止まらない……というか、気持ちよすぎ……!」

恭文(OOO)「いいんだよ、気持ちよくなって……今日は未央の誕生日なんだから。いっぱい幸せにならないと」

未央「でも、火野プロデューサーが」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ。未央の太もも、とてもすべすべで……愛液が絡むと、ほんと溜まらない」

未央「それに、これだと私のものっていうか……私が火野プロデューサーのものって感じ……ひぁ……脇を舐め上げるの、駄目ぇ!」

恭文(OOO)「じゃあこうしようか。……未央が一杯誘惑してくるから、溜まらなくて……僕が押し倒してるの。それで未央は、あえて受け止めている」

未央(耳元にキスしながら、言うの禁止……! 刺激がもっと強くて……だ、駄目……我慢、できない)

未央「それなら、反撃できそうだけど……無理、だよぉ」

恭文(OOO)「どうして?」

未央「もう、イク……イッちゃうぅ!」

恭文(OOO)「よかった」

未央「意地悪……! 火野プロデューサーは、慣れてるかもだけど……私、初めてなのに」

恭文(OOO)「そうじゃないよ。僕も、もう出そう」

未央「え」

恭文(OOO)「未央が一杯誘惑してくれるから、我慢できなくなってきた……未央、このまま出して大丈夫?」

未央(火野プロデューサーは顔を蕩けさせながら、腰の動きを激しくする。
私を痛めつけるようなものではなく、一緒に高ぶるために……それを感じて、どんどん胸が高鳴って)

未央「い、いいよ」

恭文(OOO)「顔とかにはかからないようにするから」

未央「そういうのも、いいから……火野プロデューサーは、私のものだから……私としてるときは、遠慮なく気持ちよくならなくちゃ……駄目なの」

恭文(OOO)「……じゃあこのままでいいの? お腹も、胸も、顔も……全部僕ので汚れちゃうよ」

未央「いいよ……汚してぇ! 気持ちよくなった証拠、私に全部ぶつけてぇ!」

恭文(OOO)(改めて両手を繋ぎ、胸を交互に吸い上げられながら、激しくなる律動を受け止め続ける。
一突きされるたび、どんどんお腹の辺りが熱くなってきて……イク……もうすぐ、イッちゃう。男の人にエッチされながら、初めて……イクゥ!)





※ >未央「いいよ……汚してぇ! 気持ちよくなった証拠、私に全部ぶつけてぇ!」

> 恭文(OOO)(改めて両手を繋ぎ、胸を交互に吸い上げられながら、激しくなる律動を受け止め続ける。
> 一突きされるたび、どんどんお腹の辺りが熱くなってきて……イク……もうすぐ、イッちゃう。男の人にエッチされながら、初めて……イクゥ!)

未央「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


未央(一人のときには一度も出したことのないような大きな声が私の口から飛び出す。あそこから飛び出す蜜も鯨の潮吹き
みたいなすごい勢いで……それでいっぱいかけられた。火野プロデューサーの、白くて熱いの……お腹にも顔にも髪にも!)




未央(全身を汚された……でも嫌悪感は一つもなかった。ただ幸せ……ただ、嬉しい。
顔についたものを舐めると、実に変な味。飲み込むのも大変……でも、それが不思議と愛おしくて)

未央「こういうの……美味しいって、言うのかなぁ……はぁ……はぁ……何これ……すごすぎ、だよぉ」

恭文(OOO)「痛いところはない? ちょ、ちょっと激しくしすぎたかも」

未央「もう、心配しすぎだってぇ。……ちょー気持ちよかったぁ。一人でするのと、全然違う」

恭文(OOO)「ならよかった。……僕も良かったよ。ねぇ未央」

未央「うん……」

恭文(OOO)「このまま、未央の全部がほしい」

未央「……いいの? 胸とかでしなくて」

恭文(OOO)「それはまた後で。駄目かな」

未央「駄目じゃ、ないよ。今度は外じゃなくて、私の中……」

未央(私だって同じだ……火野プロデューサーのは、まだ鉄棒みたいに固いまま。
私でよくなってくれた……もっと先を望まれている。それが嬉しくて、足を開きながら笑う)

未央「いっぱい、汚して?」

未央(めいっぱいの誘惑を送ると、火野プロデューサーは頷き……まず私の体を奇麗にしてくれる。
ティッシュでかかった欲望をさっと払い、その上でキス……そうして、私の一番大事な場所に、あの熱い肉の棒を当てる)






※ 未央(私だって同じだ……火野プロデューサーのは、まだ鉄棒みたいに固いまま。
 私でよくなってくれた……もっと先を望まれている。それが嬉しくて、足を開きながら笑う)

 未央「いっぱい、汚して?」

 未央(めいっぱいの誘惑を送ると、火野プロデューサーは頷き……まず私の体を奇麗にしてくれる。
 ティッシュでかかった欲望をさっと払い、その上でキス……そうして、私の一番大事な場所に、あの熱い肉の棒を当てる)


恭文(OOO)「未央。痛かったり、我慢できなかったらちゃんと言ってね」

未央「なら今がそうだよ。もう、火野Pのが欲しくて…これ以上我慢なんかできない。火野Pだって、そうでしょ?」




恭文(OOO)「……うん。じゃあ、力を抜いて」

未央「うん……」

未央(深呼吸しつつ、力を抜いて……ゆっくりとした侵入者を、全力で迎え入れる。
圧迫感はある一定まで進むと、引き裂くような痛みに変わる。
でも、それも含めて……あの大きくて固いのを、全て……先から根元まで、私の中で受け止めた)






※ 未央(深呼吸しつつ、力を抜いて……ゆっくりとした侵入者を、全力で迎え入れる。
圧迫感はある一定まで進むと、引き裂くような痛みに変わる。
でも、それも含めて……あの大きくて固いのを、全て……先から根元まで、私の中で受け止めた)

未央「入っ…たの?」

恭文(OOO)「うん、頑張ったね」

未央「じゃあ…動いて、いいよ」

恭文(OOO)「無理はしないほうが」

未央「いいから……今日は、私の誕生日…なんだからさ」




未央(……って、無理だよねぇ。それなら……そう思い、自分の胸を見る。
さすがにあずささん達には負けるけど、そこそこな……自慢の胸を。だから火野プロデューサーの両手を掴んで、それに添える)

未央「じゃあ……胸……また、いじめながら、動いて?
火野プロデューサーにされるの……とっても、よかったから」

恭文(OOO)「分かった」

未央(そうして本当に優しく……ゆっくりと、私の中であの熱くて、大きいものが動いていく。
痛みも走るけど、堪えられないほどじゃない。それに……胸が温かい手で歪み、いじめられるのは……やっぱり心地よくて。
火野Pは更に、両方の胸にキスをくれる。左右交互に、先っぽを吸われ、舌先で跳ね上げられ……変わらない甘い感覚に身震いする)








※ >未央(そうして本当に優しく……ゆっくりと、私の中であの熱くて、大きいものが動いていく。
>痛みも走るけど、堪えられないほどじゃない。それに……胸が温かい手で歪み、いじめられるのは……やっぱり心地よくて。
>火野Pは更に、両方の胸にキスをくれる。左右交互に、先っぽを座れ、舌先で跳ね上げられ……変わらない甘い感覚に身震いする)

未央「んん…ああっ!」

未央(最初はあんなに痛かったのに、なんかぞくぞくする。火野Pのが私の中こすっていくのが、すごく気持ちいい……!!)




未央「もっと……もっと、こすってぇ! あ、あ、あ、あああああ! かき回されるのも、いい……!」

恭文(OOO)「未央、無理はしてない?」

未央「してないよぉ……ほんとに、気持ちよくて……」

恭文(OOO)「分かった。じゃあもっと気持ちよくなれるように、頑張るね」

未央(火野Pは一旦、私との繋がりを解除。私はリードされるがままに寝返りを打つ。
火野Pも横になり、私の後ろに回り……また……また、大きいのが入ってくる……!
もう痛みはない。押し広げられる感覚も、さっきとは違う擦れ方も……全てが心地いい。
左手が下から周り、私の胸を揉む。火野Pは私の中をこすりながら、右足を持ち上げてきて……。
み、見えてる……繋がってるところ……火野Pのおっきいのが、私の中で……出たり、入ったりしてるの)

未央「あ……これ……これも、いいよぉ。擦れるところ、変わって」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ」

未央(シーツを握りながら身もだえていると、火野Pが後ろから顔を出し、私を見下ろしてくる)

未央「ほんとに? 私……火野Pのお(ぴー)……気持ちよく、できてる?」

恭文(OOO)「うん、さっきと同じ……それ以上だよ」

未央(それが本当だと示すように、唇を奪われる。キスしながら、胸を揉まれて……足も撫でられ、おっきいのに中をこすられ)

未央「ん……ひゃへ……はいぇへへ……いっひゃう」

未央(繋がってるところも……エッチしている部分も見ちゃったから、凄く興奮して……一気に高ぶって)

未央「火野Pのお(ぴー)で……イッちゃうよぉ……」

恭文(OOO)「そっか……僕のお(ぴー)も、僕とのセックスも、楽しんでくれているんだね」

未央(耳にキス……駄目。その声で囁かれると、またゾクゾクして……!)

恭文(OOO)「未央、教えて。どうしてほしい? どうしたら、未央はもっと楽しめる?」

未央「こ、こすって……一杯私の中……奥も、グリグリしてぇ! 火野Pとのセックスも、お(ぴー)も凄いからぁ!」

未央(それで火野Pの動きが激しくなる。更に首筋……右胸にもキスされて、もう喘ぎ続けるしかない。
意地悪……私に恥ずかしいこと言わせて、我慢できないようにしてる。
ううん、楽しめるように……かな。私が痛いばかりじゃ駄目だから……でも、火野Pがまだ)

恭文(OOO)「いいよ、何回もイって……僕はまだ大丈夫だから」

未央「だ、駄目……もう、無理……!」

未央(火野Pはキスを止めて、私を見てくる……見られちゃう……見られちゃうよぉ)

未央「イク……イクゥ! あ、ああ、ああ、あ、あ、あああああ――!」

未央(初めてのエッチで……火野Pに見られながら、押し寄せる快感に身を任せる。
ううん、抗えない……火野Pのをぎゅって締め付けながら、そのまま達した。
凄い……本当のエッチで、イッちゃうの……さっきよりも、凄い……)




※未央「イク……イクゥ! あ、ああ、ああ、あ、あ、あああああ――!」

未央(初めてのエッチで……火野Pに見られながら、押し寄せる快感に身を任せる。
ううん、抗えない……火野Pのをぎゅって締め付けながら、そのまま達した。
凄い……本当のエッチで、イッちゃうの……さっきよりも、凄い……)

◆◆◆◆

恭文(OOO)「未央の、凄く締め付けてくるよ。未央が僕でとっても気持ちよくなってくれたの、感じるよ」

未央「うん…火野Pは、気持ちよくなってる?




恭文(OOO)「気持ちよくなってるよ……だから、今度は一緒に」

未央「うん……!」

未央(火野Pと改めて向き直って……今度は、私が上に。
というか、胡座をかいた火野Pに抱き締められながら、跨がりながら、揺すられるようなピストンを受ける)

未央「あ……これ、好きかも。なんか、ぎゅっとするの、安心する」

未央(キスもすぐ……いっぱいできるし、胸を……肌を擦りつけて、こすり合うのも気持ちいい。
それに今までで一番、奥をこつこつされてるのが……!)

恭文(OOO)「このままで大丈夫そう?」

未央「うん……私もいっぱい、動くから……今度は火野Pが、気持ちよくなってね」

未央(もう一度キスを送ってから……火野Pのリードを思い出しつつ、腰を動かす。
火野Pの先っぽから根元まで、全部包んで、こすって……! 腰を回して、かき乱したりして。
刺激をいっぱい送りながら、その刺激で私自身も喘ぐ。いいよぉ……イってからのセックスも、凄く幸せ……)

恭文(OOO)「未央、気持ちいいよ……」

未央(火野Pも、息を荒げながら、お尻をいっぱい揉んでくれる。それでまた刺激が変わって、ゾクゾクしちゃう。
更に胸も……やっぱりおっぱい、好きみたい。いっぱいキスしてくれるのが嬉しくて……先っぽを吸い上げられながら、笑っちゃう)

未央「私も……こんなんじゃ、またイッちゃう……! でも」

恭文(OOO)「今度は僕も……未央の中、汚していいんだよね」

未央「うん、汚してぇ! 赤ちゃんの種、いっぱい注いでぇ!」

未央(火野Pのキスを、お尻に……ううん、背中や腰、頭や脇……全身に走る愛撫を受けながら、更に激しく腰を振る。
されっぱなしだったけど、最後は自分から求めて、火野Pにプレゼントになってもらって……!)







※ 恭文(OOO)「今度は僕も……未央の中、汚していいんだよね」

未央「うん、汚してぇ! 赤ちゃんの種、いっぱい注いでぇ!」

未央(火野Pのキスを、お尻に……ううん、背中や腰、頭や脇……全身に走る愛撫を受けながら、更に激しく腰を振る。
されっぱなしだったけど、最後は自分から求めて、火野Pにプレゼントになってもらって……!)

◆◆◆◆

未央「あぁぁぁ!出てるっ、私の中――ー火野Pの熱いのがいっぱいぃぃぃぃぃぃぃ!!」




未央(叫びながら、震えながら、三度目の絶頂を迎え入れる。一度目がごしごしされながらで、二度目が……それで今度は、射精されながらの絶頂。
熱いの、凄い……今まで誰にも触れられなかった場所に、びゅっびゅって……それが心地よくて、火野プロデューサーにしがみつき、喘ぎ続ける)

恭文(OOO)「未央……素敵だったよ」

未央(そう言って、ご褒美をくれるみたいに優しくキスをしてくれる。
イって、頭が蕩けながらのキス……これも、やっぱり駄目ぇ……気持ちいいよぉ。
だから私からも一杯求める。息苦しくなるくらい、目一杯……)

未央「ん……私も、凄く気持ちよかったぁ……ありがと、火野P。プレゼントに、なってくれて」

恭文(OOO)「ううん、逆に僕がプレゼントされたみたいだし」

未央「えへへ……ねぇ、もっとしたい……よね」

未央(だって火野Pの……あんなに、いっぱい注いでくれたのに、まだ……軽く腰を動かすと、火野Pの表情が心地よさそうに蕩ける)

恭文(OOO)「ん……そうだね。じゃあ、未央が疲れすぎないペースで」

未央「じゃあ、今度は私がしてあげたい。……いっぱい気持ちよくしてくれたお礼だから、ちゃんと受け取ってほしいな」

未央(そうお願いしつつ、また私から口づけ。まだ、暗くなるまでには時間がある。
決してたくさんじゃないけど……その分、濃厚に楽しんでいこう)








※ 未央「じゃあ、今度は私がしてあげたい。……いっぱい気持ちよくしてくれたお礼だから、ちゃんと受け取ってほしいな」

未央(そうお願いしつつ、また私から口づけ。まだ、暗くなるまでには時間がある。
決してたくさんじゃないけど……その分、濃厚に楽しんでいこう)


◆◆◆◆

未央(火野Pに横になってもらって、ゆっくり腰を上下する……これ、繋がってる所…丸見えになってるかな?)




未央(一応、付いていた血とかは拭き取ってるけど……うぅ、恥ずかしいかも。いや、今更なんだけど)

恭文(OOO)「未央……気持ちいいよ。相変わらずぎゅっぎゅって求めてくれて……動きたくなっちゃう」

未央「それは……駄目。今は、宣言通り私が……がばーってしてるんだから」

恭文(OOO)「だからこのまま?」

未央「ん……」

未央(そう言いながらも火野Pの両手は、私の両太股や腰を撫で、胸に当てられる。
また熱い手で揉みしだかれると、快感が二乗され、思考が一気に乱れていく)





※未央(一応、付いていた血とかは拭き取ってるけど……うぅ、恥ずかしいかも。いや、今更なんだけど)

恭文(OOO)「未央……気持ちいいよ。相変わらずぎゅっぎゅって求めてくれて……動きたくなっちゃう」

未央「それは……駄目。今は、宣言通り私が……がばーってしてるんだから」

恭文(OOO)「だからこのまま?」

未央「ん……」

未央(そう言いながらも火野Pの両手は、私の両太股や腰を撫で、胸に当てられる。
また熱い手で揉みしだかれると、快感が二乗され、思考が一気に乱れていく)



◆◆◆◆


未央(乱れた思考で考えられることはただひとつ。"一緒に気持ちよくなること"だけ

火野Pの熱い手を抱きしめて私の胸に押し付けながら、いっぱい腰を振るう。

それがまた気持ちよくて、もともっと……2人の快感を、加速していく)





恭文(OOO)「未央……凄くいいよ。でも、無理はしてないよね」

未央「はぁん! だ、大丈夫だよぉ! 私も、止まらないの……もっと、もっと火野Pとしたいのぉ!」

恭文(OOO)「分かった……なら、僕も」

未央(すると火野Pが腰を動かし……不意の刺激が加わって、目を見開き一瞬イキかける)

未央「あん! それ……あぁ……凄い! 凄いよぉ!」

未央(二人で動くと、気持ちいいとこに擦れるの……刺激が二倍になってぇ。だ、駄目……これ、耐えきれない……!)

恭文(OOO)「未央が夢中になってくれて、僕も嬉しいよ。……というか、僕もこれは……!」

未央「いいよぉ。また、注いで……ほんとに、大丈夫だからぁ……あ、ああああああ! ああああああああ――」

未央(あ、くる……頭の中、ちかちかして……でも、腰が止まんない。火野Pとリズムを合わせて、一緒に気持ちよくなるの……止まんないよぉ……!)






※恭文(OOO)「未央が夢中になってくれて、僕も嬉しいよ。……というか、僕もこれは……!」

未央「いいよぉ。また、注いで……ほんとに、大丈夫だからぁ……あ、ああああああ! ああああああああ――」

未央(あ、くる……頭の中、ちかちかして……でも、腰が止まんない。火野Pとリズムを合わせて、一緒に気持ちよくなるの……止まんないよぉ……!)



◆◆◆◆◆◆


未央「ふぁぁ…ふぁぁぁぁ!来ちゃう…気持ちいいの来ちゃうぅ!」

恭文(OOO)「っ、良いよ、先にイッて」

未央「駄目ぇぇ……一緒にイキタイのぉ…でも、もう」





未央(あ……火野プロデューサー、ズルい……! 私がイキそうだから、どんどん突き上げてきてぇ!)

未央「駄目、駄目……イク! イッちゃうよぉ!」

未央(呆気なく……嵐のように膨れあがる快感に押し負け、絶頂を迎えてしまう。
また火野プロデューサーのをぎゅうぎゅう締め付けながら……でも、凄いよぉ。私の身体、どんどんセックスが好きになってる。
火野プロデューサーがまだイッてなくて……もっと一緒に気持ちよくなれるの、嬉しく感じちゃってる……)

未央「はぁ……はぁ……一緒に、イキたかったのにぃ……」

恭文(OOO)「じゃあ、今度は一緒にだね」

未央(火野プロデューサーに頷き、改めて腰を振る。先っぽから根元まで、あの堅いのを味わうように……ご奉仕してぇ。
更に倒れ込むと、火野プロデューサーは私の胸にキス……また、先っぽを舌で恥から、いじめられちゃう)

未央「あぁ……! やっぱり胸、凄いよぉ! ねぇ、火野プロデューサー……あん!
何か、してほしいこと……ない? いっぱい、イカせてもらってばかりは……わる、悪いし……お返し、させて?」

未央(赤ちゃんができる部屋の入り口をこつこつと叩かれ、更にあの温かい両手でお尻も揉み上げられる。
そうしたら、火野プロデューサーの……おっきいのが当たる箇所も変わって、その刺激が頭をかき乱してくれる)

恭文(OOO)「じゃあ、この……大きくて奇麗な胸で、ご奉仕してほしいな」

未央「えへへへ、やっぱり大きい胸が好きなんだぁ。でも……ん、いいよぉ」

未央(火野プロデューサーには了解と……一旦胸から離れてもらって、また甘えるようにキスを送る。
女の子みたいな胸板に、私の胸を擦りつけて誘惑しながら、腰は必死に振るう。
そうしたらまた、頭の中で火花が走り始める。あぁ……こんな、アッサリイカされちゃうんだ。
でも、今度は一緒……また、いっぱい注いでほしい。火野プロデューサーにも、すっごく気持ちよくなって……ほしいよぉ)









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