ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
レイジ×アイラの拍手お返事まとめその1
※レイジ「なんだお前、俺の女になりたかったのか」
アイラ「ち、違うわよ!そんなことあるわけ」
レイジ「あーわかったわかった」
アイラ(あいつは私の言葉を聞かなくて、膝の裏に手を差し入れたかと思うと簡単に
抱きかかえられてベッドにふわりと乗せられる。ヤバ…落ち着きなさい、私の心臓……!)
レイジ「心配すんな。優しくしてやっから」
アイラ「ま、待って――――むぐっ!?」
アイラ「……って馬鹿ぁ! そんなの許すわけないでしょ!」
レイジ「安心しろ。……オレは王子だからな! ハーレムの重要性はしっかり教わっている!」
アイラ「ここの王族には説教が必要ね!」
※ アイラ「……って馬鹿ぁ! そんなの許すわけないでしょ!」
レイジ「安心しろ。……オレは王子だからな! ハーレムの重要性はしっかり教わっている!」
アイラ「ここの王族には説教が必要ね!」
◆◆◆◆◆
レイジ「ほら、とにかく落ち着けって」
アイラ「だから…あん」
アイラ(また唇を奪われて、右手で胸を撫でられて
怒ってたはずなのに、頭がのぼせてきて、胸がドキドキして、力が入らなくて)
アイラ「ま、待って」
アイラ(そう言う声にも弱弱しくて…私、どうしちゃったの?)
レイジ「……って、順序が逆だったな。悪い悪い」
アイラ「え……」
レイジ「別に興味本位とか、軽い気持ちじゃねぇからな」
アイラ「……!」
レイジ「それでも嫌っつーなら、これ以上は何もしねぇ。どうする」
アイラ「どう、するって……」
アイラ(ばか……! そんなこと言われたら、拒否できない……だって、わたしはアンタのことを)
※レイジ「それでも嫌っつーなら、これ以上は何もしねぇ。どうする」
アイラ「どう、するって……」
アイラ(ばか……! そんなこと言われたら、拒否できない……だって、わたしはアンタのことを)
◆◆◆◆
アイラ「…………………………………………………」
レイジ「……よし」
アイラ「んんっ」
アイラ(私の長い沈黙を嫌がっていないと受け取ったのか、レイジはまた私の体を撫で始めた。
私はどうしてかそれを止めることが出来ず、ただ漏れそうになる声を我慢することしかできなかった)
レイジ「とりあえず、できるところまで進めるから……嫌だったらはっきり言えよ?」
アイラ(そう言いながら、首筋にキス……しないでぇ。腰とか、脇に触れるのも駄目。そんな、とこ……触られたらぁ)
※レイジ「とりあえず、できるところまで進めるから……嫌だったらはっきり言えよ?」
アイラ(そう言いながら、首筋にキス……しないでぇ。腰とか、脇に触れるのも駄目。そんな、とこ……触られたらぁ)
◆◆◆◆
アイラ(レイジの手はどんどん下がって、太ももに…駄目…スカートの中に入ってきちゃったら…)
アイラ(かと思ったら、手が止まった。それで優しく……今までよりずっと優しく、少しずつ入ってきて……)
アイラ「ん……!」
アイラ(捲るように、されて……馬鹿ぁ。なんで、そんなに優しくするのよ。乱暴だったらいつもの調子で……ツッコめるのに……)
※ アイラ(捲るように、されて……馬鹿ぁ。なんで、そんなに優しくするのよ。乱暴だったらいつもの調子で……ツッコめるのに……)
◆◆◆◆
アイラ(それで…本当にゆっくり…ゆっくり太ももの内側をなぞられて…もどかしいくらいで…まるで焦らされてるみたいでぇ)
アイラ「ん……!」
アイラ(それでも、いつかは到達するもので……まだ誰にも触れさせたことのない……女としての場所に、アイツの指が触れる。
ううん、擦れると行ったほうがいいのかも。それくらい柔らかなやり方で、何度も、何度も撫でられて……)
※アイラ「ん……!」
アイラ(それでも、いつかは到達するもので……まだ誰にも触れさせたことのない……女としての場所に、アイツの指が触れる。
ううん、擦れると行ったほうがいいのかも。それくらい柔らかなやり方で、何度も、何度も撫でられて……)
◆◆◆◆
レイジ「湿ってきたな」
アイラ「き、きのせいよ」
レイジ「そっか。じゃあもっとやらないとな」
アイラ「ちょ、馬鹿……!」
レイジ「痛かったらすぐ言えよ」
アイラ「痛く、ないけど……というか、なんでこんな……」
レイジ「一応王子だからなぁ。こういうのも知識だけは倣うんだよ」
アイラ(そうだったー! ようはあれ? 王族で跡継ぎというか、子作りも大事な仕事だから……今更だけどアリアン、文化が違い過ぎる!)
※ アイラ「痛く、ないけど……というか、なんでこんな……」
レイジ「一応王子だからなぁ。こういうのも知識だけは倣うんだよ」
アイラ(そうだったー! ようはあれ? 王族で跡継ぎというか、子作りも大事な仕事だから……今更だけどアリアン、文化が違い過ぎる!)
◆◆◆
レイジ「今度こそ湿ってきたな。下着が濡れてるぞ」
アイラ「ちがっ、これは、そう汗よ」
レイジ「なら直接確かめてみるか」
アイラ「やぁぁ…脱がさ、ないでぇ」
アイラ(そんな抵抗は虚しく、私のパンティーは脱がされて……さらし、ちゃってる。
誰にも見せたことのない、大事な場所……! しかも、舌で直接……ああああ……あああああ!)
アイラ「あぁぁぁ!」
レイジ「汗じゃねぇよなぁ、これ……舐めるたびに溢れてくるぞ」
アイラ「馬鹿ぁ! いわ、ないでよぉ!」
※アイラ(そんな抵抗は虚しく、私のパンティーは脱がされて……さらし、ちゃってる。
誰にも見せたことのない、大事な場所……! しかも、舌で直接……ああああ……あああああ!)
アイラ「あぁぁぁ!」
レイジ「汗じゃねぇよなぁ、これ……舐めるたびに溢れてくるぞ」
アイラ「馬鹿ぁ! いわ、ないでよぉ!」
◆◆◆◆
アイラ(あいつに舐められて、ビチャビチャいやらしい音が響いて、体中がゾクゾクしちゃう…振り払いたいのに、ゼンゼン力が、入らない…)
アイラ「駄目ぇ…ほんとに、駄目ぇ…」
レイジ「そんな感じには見えねぇけどなぁ」
アイラ「馬鹿ぁ……!」
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