ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 愛梨(デレマス)のお返事まとめその1 ※ 愛梨「恭文くんにくっついてると、とっても温かいですー」 恭文「そ、それはどうも」 愛梨「というか熱くなってきましたー。脱いでもいいですかー」 恭文「駄目ぇぇぇ。というか熱いなら離れましょう!そう、それがいいです!」 愛梨「……恭文くん、やさしいんですね。私のこと、ガバーッてしたくなったりしないんですか?」 恭文「そんなことは決して!男として絶対ダメです、そんなの」 愛梨「そうですかぁ。でもぉ…前に仲の良かった男の子の友達は、ガバーッてしてきましたよぉ?」 恭文「え」 愛梨「えへへ、ちょっぴり怖かったです」 恭文「………」(ぎゅう) 愛梨「わぁ…恭文くんにぎゅってされて、もっと熱くなってきました。恭文くん、やっぱりガバーッてしたいですか?」 恭文「そんなこと、しません」 愛梨「やっぱり、優しいです。でも駄目ですよぉ。そんな風にされたら私、キュンってなって、もっと熱くなって」 (愛梨、そのままゆっくりと恭文を押し倒す) 愛梨「恭文くんのこと、ガバーッてしたくなっちゃいますから」 恭文「愛梨…」 愛梨「…恐かったら、言ってくださいね。でないと私、最後までガバーッてしちゃいますから」 恭文「あの、僕……結婚していて」 愛梨「なら、ハーレムですね」 恭文(そう言いながら、愛梨は目を閉じる……本気でがばーっといくらしく、抵抗する間も与えられず、唇が奪われた。 プリンみたいに柔らかく、甘い口づけ。それで、愛梨が本気だと伝わって――触れるだけのキスはすぐ終わったのに、何も言えなくなってしまう) 恭文「……知り合ったばかりだし」 愛梨「一目惚れって、言うんでしょうかぁ」 恭文(更にキスは続く。愛梨は体を擦りつけ、僕を誘惑……とっても恥ずかしそうにしながら) 恭文「と、というか……愛梨はアイドル」 愛梨「アイドルが恋愛しちゃいけないって、誰が決めたんですか?」 恭文(更に上着とスカートを手早く脱ぎ去り、オレンジ色の下着姿となる) 恭文「……僕で、いいの?」 愛梨「はい……恭文くんに優しくされて、とっても熱くなって……この気持ちを、伝えたいんです」 恭文(更に愛梨は僕の両手を取り、柔らかな胸に触れさせてくれる。 これもプリンみたい……力を入れれば崩れてしまいそうな柔らかさにドキドキしながらも、その奥に鼓動を感じる。 高鳴り続ける鼓動――それでまた、伝わった気持ちが嘘じゃないと念押しされて) 愛梨「……怖く、ないですか」 恭文「それは、ない」 愛梨「なら……このまま、行きますね」 恭文「……うん」 ※恭文(更に愛梨は僕の両手を取り、柔らかな胸に触れさせてくれる。 これもプリンみたい……力を入れれば崩れてしまいそうな柔らかさにドキドキしながらも、その奥に鼓動を感じる。 高鳴り続ける鼓動――それでまた、伝わった気持ちが嘘じゃないと念押しされて) 愛梨「……怖く、ないですか」 恭文「それは、ない」 愛梨「なら……このまま、行きますね」 恭文「……うん」 ◆◆◆◆◆ 恭文(愛梨はキスを続けながら腰を落とし、そのまま僕の腰にこすりつけてきた 下着越しに感じる湿った熱……それに興奮してしまった僕もまた熱く高ぶってしまう) 愛梨「えへへ……恭文くん、どんどん熱くなってます」 恭文「うん……」 愛梨「なら、もっと私も……がばーっていきますね」 恭文(愛梨は身体を起こし、ブラを恥ずかしげに外す。たゆんと揺れながら拘束を解除された胸は、その本当のラインを、やや上向きについた柔肉を晒す。 大きさも、形も十分過ぎるくらい奇麗な胸に……愛梨は僕の両手を取って、触らせてくる) 恭文「愛梨、奇麗だよ。それに……その……や、やっぱり柔らかい……です……!」 恭文(だ、駄目。落ち着け……あの、番組でのハプニングは……あぁぁぁぁ! やっぱり申し訳ないー!) 愛梨「ありがとうございます……でも、触るだけじゃ駄目、ですよ?」 恭文(愛梨は腰を動かし続けながら、僕に倒れ込む。そのまま顔があの柔らかくて、いい匂いのする胸に包まれて……!) 愛梨「私、もっともっと……恭文くんと触れ合いたいです。どんどん熱くなるこの気持ちを、伝えたいんです。だから……」 恭文「は、はい」 ※ 恭文(愛梨は腰を動かし続けながら、僕に倒れ込む。そのまま顔があの柔らかくて、いい匂いのする胸に包まれて……!) 愛梨「私、もっともっと……恭文くんと触れ合いたいです。どんどん熱くなるこの気持ちを、伝えたいんです。だから……」 恭文「は、はい」 ◆◆◆ びっくりするほど柔らかい愛梨の胸に頬を挟まれて窒息しそうな幸せに包まれる 息苦しくて思わず口を開いたところで、愛梨が胸を左右にスリスリ……口内に右胸の先っぽが押し込まれる) 恭文(その柔らかさに溜まらず、優しく……慎重に舌を這わせる) 愛梨「あぁ……!」 恭文(愛梨が怖がらないように、優しく……圧迫感と擦りつけられる柔らかさに加え、甘い肌の味に酔いしれてしまう) 愛梨「恭文、くん……凄く、優しいんですね。全然、違う……ごめん、なさい」 恭文(すると愛梨が不安げに呟き、涙目になる) 愛梨「私、さっきからずっと……初めて、されちゃった人と恭文くんのこと、比べて……」 恭文「愛梨」 愛梨「嫌ですよね、そういうの。恭文くんは私のこと、凄く優しく受け止めてくれてるのに」 恭文「比べていいよ」 恭文(なので一旦胸から顔を出させてもらって、愛梨の唇を……今度は、自分から引き寄せて奪う。 不安げな愛梨を安心させるように、震える唇も、舌先も、優しく舐め上げ、気持ちを伝える) 恭文「愛し合うなら、愛梨も一緒に気持ちよくなってほしいし」 愛梨「恭文くん……」 恭文「ねぇ、こういう優しくてゆっくりなのは、嫌かな。もっと激しい方がいい?」 愛梨「そんなこと、ないです。……恭文くんの方が……優しく、される方が嬉しくて、心地いい……です」 恭文「よかった。なら、続けるね」 恭文(頬に当てていた両手を、改めて胸に下ろして……更に右手は脇や背中、お尻を撫でる。 左手は余りある乳房の片方を柔らかく揉みしだき、もう片方の柔肉を舌先で弾き、優しくいじめる) 愛梨「あぁ……優しいの、やっぱりいいですぅ。それに、恭文くんのも……とっても、大きい。あの……直接確かめて、いいですか?」 恭文「うん、いいよ」 恭文(愛梨も、僕も、最後の衣服を……トランクスとショーツを脱ぎ捨て、完全に裸となる。 その上で晒された高ぶりを、愛梨は顔を紅潮させ、優しく撫でてくれる) 愛梨「こんなに、大きくなって……あの人のより、ずっと熱くて、たくましくて……不思議、です。 最初のときは怖かったし、凄く……痛かったんです。でも今は、大きくなってるのが嬉しくて……」 恭文「ん……僕もだよ。愛梨が優しくがばーってしてくれて、求めてくれて……とっても嬉しい」 恭文(僕の左脇にズレ、高ぶりをなで続ける愛梨……そんな愛梨の両胸を改めて指先でいじめながら、ソフトな口づけを繰り返す) 愛梨「恭文くん……駄目、です。そんなこと言われたら……ひゃあん! わ、私……なんか、きちゃう……嬉しくて、幸せで、全然違うの、きちゃう……!」 恭文(愛梨の柔肉が硬度を増していき、声が震え始める。そのまま少しずつ、愛梨を幸せにしていって……!) ※愛梨「恭文くん……駄目、です。そんなこと言われたら……ひゃあん! わ、私……なんか、きちゃう……嬉しくて、幸せで、全然違うの、きちゃう……!」 恭文(愛梨の柔肉が硬度を増していき、声が震え始める。そのまま少しずつ、愛梨を幸せにしていって……!) ◆◆◆◆ 愛梨「あ、あ、あ、んぁぁぁ…・・!」 愛梨「あ、これ……クゥ……! 初めて、エッチしながら……ああああ――!」 恭文(愛梨は背を逸らしながら、身体を断続的に震わせる。そうして蕩けた瞳を浮かべながら、僕にもたれ掛かった。 それで素敵すぎる胸が顔面にのしかかる。……本当に窒息しかねないので、軽く、顔を外して……!) 恭文「愛梨……」 愛梨「はぁ……はぁ……ごめん、なさい。恭文くんのこと……がばーってしたのに、先に……イッちゃいましたぁ」 恭文「謝らなくてもいいよ。気持ちよくなってくれたなら嬉しし……それに愛梨のおっぱい、とっても美味しかったよ」 愛梨「えへへへ、喜んでくれたんですね。でも……それなら、今度は恭文くんが」 恭文(そう言いながら愛梨は身体を起こし、そっと……僕のものに顔を近づける。 すっかり高ぶった僕自身に口づけを送り、恐る恐る舌を這わせる) 恭文「凄く、嬉しいけど……怖くない?」 愛梨「大丈夫です。恭文くん、今度は私が……気持ちよくして、あげますね」 恭文「ん……でも、僕ももっと愛梨を味わいたいんだ。だから……」 恭文(愛梨を促し、僕の顔に跨がってもらう。胸と同じくらいプルプルのお尻を揉みながら、愛梨の濡れた秘所と……いけないところを見つめる) 恭文「奇麗だよ、愛梨……」 愛梨「あ、ありがとうございます。でも、恥ずかしい……」 恭文「大丈夫だよ。これからもっと恥ずかしいところをさらけ出していくんだから」 恭文(そうして愛梨と二人、リズムを合わせるように……お互いの秘所に舌を這わせていく。 愛梨の愛液を味わいながら、優しくいけないところも撫でてあげる。それに僕の顔を挟む太股も、すべすべで柔らかい……。 どんどん気持ちが高ぶっていくけど、焦らず、怖がらせないよう、慎重に愛梨の身体を味わっていく) ※恭文「大丈夫だよ。これからもっと恥ずかしいところをさらけ出していくんだから」 恭文(そうして愛梨と二人、リズムを合わせるように……お互いの秘所に舌を這わせていく。 愛梨の愛液を味わいながら、優しくいけないところも撫でてあげる。それに僕の顔を挟む太股も、すべすべで柔らかい……。 どんどん気持ちが高ぶっていくけど、焦らず、怖がらせないよう、慎重に愛梨の身体を味わっていく) ◆◆◆ 恭文(ゆっくり…ゆっくりと互いを味わって、温め合って…僕たちは2人同時に) 愛梨「イキ…っます!」 恭文(絶頂を迎えて……僕は愛梨の口内に精の種を。 愛梨は僕に甘い愛液を溢れさせる。僕達はそれぞれのジュースを受け止め、舌の動きも重ねて飲み干していく。 愛梨に吸い出され、受け止められる快感に感動しながらも、僕達は自然と身体を離し……上半身を起こしながら、改めて唇を重ねた) 恭文「愛梨……ありがと。とっても気持ちよかったぁ。でも、その……無理してない?」 愛梨「大丈夫ですよぉ。恭文くんの……甘くて、美味しかったです。それに……まだこんなに元気で」 恭文(愛梨はほほ笑みながら、両手を僕のものに絡ませ、優しく撫でてくれる。それで僕自身は更に高ぶって……) 愛梨「でも、お尻でも……エッチ、しちゃうんですね」 恭文「うん、そうだよ。穿られるの、嫌じゃなかったかな」 愛梨「それも大丈夫です。……そっちは、したことないから……すっごく嬉しくて……それに、優しかったから」 恭文(愛梨はそう言って、僕を改めて押し倒す。その上で僕に跨がってきて、そっと……僕自身の先を、自分の秘所に宛がう。 その途端に走る甘い感触に目を細めていると、愛梨は少しずつ、腰を沈めてきて……) 愛梨「そうです、優しかったんです。でもそんなに優しくされたら私、もう……我慢できない」 恭文「でもあの、それなら避妊」 愛梨「今日、大丈夫な日ですから。それに……赤ちゃんの種を注がれるのは、恭文くんが初めてなんです」 恭文「え……」 愛梨「初めてされちゃったときは、ギリギリで……お腹の上に、出してもらったから。 だから、愛梨の……赤ちゃんを作る部屋に、いっぱい種を注ぐのは……恭文くんが初めてなんです。 あの、ごめんなさい。こんなこと言ったら引かれちゃうかもしれないけど……でも」 恭文「……僕で、いいんだね」 愛梨「はい」 恭文「じゃあ、改めて約束。もし赤ちゃんができたら、ちゃんと言って。僕もそのつもりで愛梨を受け止めるから」 愛梨「……はい。約束、します……あ、あぁ――」 恭文(そうして、愛梨は改めて僕を少しずつ受け入れてくれる。 すっかり蕩けた様子ではあるけど……だから僕も無理に動かず、愛梨のペースに合わせ、緊張しすぎないように胸や腰を愛撫し続ける) ※ 恭文(そうして、愛梨は改めて僕を少しずつ受け入れてくれる。 すっかり蕩けた様子ではあるけど……だから僕も無理に動かず、愛梨のペースに合わせ、緊張しすぎないように胸や腰を愛撫し続ける) ◆◆◆◆ 愛梨「ん、んん…あ」 恭文「痛い?」 愛梨「いいえ〜。でも、なにか私の奥にこつんって」 恭文「うん、僕も感じたよ。愛梨の一番奥に届いてる……」 愛梨「私……恭文くんのこと、全部……受け入れちゃったん、ですね。あの、どう……ですか? 私の中……」 恭文「こうしているだけで、とっても気持ちいい……それでね、安心する。 愛梨の中……柔らかくて、僕のをしっとりと包んでくれて……でも、無理はしてない、よね」 恭文(奥に届く感覚も初めてなら、やっぱり痛いんじゃ……そう思ったけど、愛梨は息を乱しながら首を横に振って、静かに……揺らすように腰を動かし始める。 それで蕩けた愛梨の中が、溢れる愛液が僕のと絡み、思わず目を閉じるほど強い快感が走る) 愛梨「あん! ……大丈夫……みたい、です。この奥まで……こつんって、キスされるの……凄く、嬉しいですぅ」 恭文「よかったぁ。……あんまり、焦らなくていいからね。激しく動かなくても、こうやって……温め合うみたいに、ゆっくりエッチしても……いいんだから」 恭文(愛梨のたゆんと揺れる胸を揉みしだき、改めて柔肉を交互に味わいながら……) 愛梨「あぁ……お尻……! そこも、いっぱい弄って……ください。優しくなら、やっぱり……うれし、くてぇ――」 恭文(片方の手で、プルプルなお尻を揉み上げ、行けないところを指でほぐしていく。 その刺激で愛梨の中は、きゅっきゅっと断続的な締め付けを見せてくれて……僕も、愛梨が怖がらないようにゆっくり。 この……甘いお菓子みたいな温もりに包まれながら、幸せを満喫する) [*前へ][次へ#] [戻る] |