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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ことはのお返事まとめその1

※ことは(シンケン)「んん…恭文くん」

恭文「痛かったですか?」

ことは「ううん、そんなことないよ。恭文くんの手、すっごく優しくてあったかくて。ずっとこうやって揉んでて欲しいくらい」

恭文「良かった」

ことは「せやけど…恭文くん、うちとこういうことして、本当にええの?」

恭文「嫌なら断ってます。ことはさんだから、僕も受け入れたんです」

ことは「だってうち、めっちゃどんくさいし。カードで戦うこともできへんし」

恭文「ことはさんは素敵ですよ。いつもまっすぐで、一生懸命で」

ことは「ほんま?」

恭文「ええ。そんなことはさんだから僕は一緒にいてすごくドキドキしてるんです」

ことは「……そっかぁ。うちもな、恭文くんと一緒にいるとすっごくドキドキしてた。
今はもっと…もっと恭文くんが近くにいて、もっともっとドキドキしてる。
それで、もっともっと……恭文くんと近くにいたいって、うち、そう思ってる」

恭文「僕もです。ことはさんと、もっと深くつながりたい」




ことは「なら……その、このままやな。でも」

恭文「は、はい」

ことは「こんなこと初めてやから……優しく、してな?」

恭文「……はい」







※ことは「なら……その、このままやな。でも」

恭文「は、はい」

ことは「こんなこと初めてやから……優しく、してな?」

恭文「……はい」



恭文(背中からことはさんを抱きしめ、右手で胸を撫で続けたまま、左手をシャツの中に忍ばせお腹に優しく触れる。

顔はことはさんの肩に埋め、そのまま頬をすりすり。…セックスというより子猫のじゃれあいみたいな穏やかな時間。でもまずは、ここから)




ことは「ん……こんなんで、えぇん? もっとこう、がばーって」

恭文「あー、エッチなビデオとかは、かなり演技も入ってますから。……優しく、こうやって触れ合うの……嫌ですか?」

ことは「ううん。恭文くんが甘えてくれて、とっても嬉しいよ。……ほな、うちも」

恭文(ことはさんが恐る恐る、僕に体重をかけてくれる。それだけじゃなくて、僕の腕や肩を撫で始めた。
快感のポイントとはまた違うけど、踏み込んでくれたのが嬉しくて……優しい愛撫を続けていく)






※ことは「ううん。恭文くんが甘えてくれて、とっても嬉しいよ。……ほな、うちも」

恭文(ことはさんが恐る恐る、僕に体重をかけてくれる。それだけじゃなくて、僕の腕や肩を撫で始めた。
快感のポイントとはまた違うけど、踏み込んでくれたのが嬉しくて……優しい愛撫を続けていく)


◆◆◆◆

恭文(シャツに潜らせていた左手はお腹を撫でながら少しずつ上に)

ことは「あ…」

恭文(その指がブラに触れたときことはさんの口から甘い声が漏れる。

その声が可愛くて、つい高ぶってしまう。もっと聞きたくて、ことはさんの耳を甘噛みする)




ことは「ん……そんなところも、ちゅう……するん?」

恭文「はい……嫌ですか?」

ことは「ううん……恥ずかしいけど、めっちゃどきどきする」

恭文(確かに、ブラ越しから伝わる鼓動は高鳴り続けていた。ならこのまま……で、でも可愛すぎる)







※ことは「ん……そんなところも、ちゅう……するん?」

恭文「はい……嫌ですか?」

ことは「ううん……恥ずかしいけど、めっちゃどきどきする」

恭文(確かに、ブラ越しから伝わる鼓動は高鳴り続けていた。ならこのまま……で、でも可愛すぎる)


◆◆◆◆

恭文(左手でことはさんの胸を包み込む。びっくりするほど柔らかいのに、その奥から響いてくる鼓動は痛いほどだった)

恭文「ほんとだ、凄くドキドキしてますね」

ことは「そんなん、当たり前、あんっ」

恭文(首筋にキスするとまた可愛い声が零れて…もっと聞きたくなる)




恭文「ことはさん……直接、触れたいです」

ことは「ん……でも、ガッカリせんでな。シルビィさんやフィアッセさんみたいに、大きくないし」

恭文「他の子は関係ないです。ことはさんに触れたいんです」

ことは「……ありがと」

恭文(ことはさんが頷いたので、その首筋にキスを繰り返しながら、肩紐を……フロントホックを外す。
そうして晒されるのは、形良く盛り上がる……お椀型の胸。先の柔肉も薄いピンクで、とても奇麗)

恭文「奇麗です、ことはさん」

恭文(不安そうなことはさんをしっかりと抱き留め……両手で胸を包み込む。
直接触ると、指を動かすだけで壊れそうなほど柔らかくて。その感触に魅了される)

ことは「ん……がっかり、してへん?」

恭文「してません。奇麗で、柔らかくて……ずっと触っていたい」

ことは「そ、それは嬉しいけど、恥ずかしい……あぁ……はぁ……」

恭文(ことはさんの吐息が嬉しくて、どんどん高ぶっていく。でも……深呼吸して落ち着いて、スローペース。
ことはさんの胸を……柔肉も含めて、手の平で撫でていく。そうしつつ指先を少しずつ動かし、その感触を味わう)






※ ことは「ん……がっかり、してへん?」

恭文「してません。奇麗で、柔らかくて……ずっと触っていたい」

ことは「そ、それは嬉しいけど、恥ずかしい……あぁ……はぁ……」

恭文(ことはさんの吐息が嬉しくて、どんどん高ぶっていく。でも……深呼吸して落ち着いて、スローペース。
ことはさんの胸を……柔肉も含めて、手の平で撫でていく。そうしつつ指先を少しずつ動かし、その感触を味わう)



◆◆◆◆

恭文(ことはさんの吐息はどんどん荒く艶っぽいものになっていく。その仕草が可愛すぎて)

ことは「や、恭文くん、うち…んん!」

恭文(振り返ったことはさんの唇を奪ってしまった。初めてなのにそのまま舌もからませて

ことはさん最初は強張っていたけど、すぐに力を抜いて僕を受け入れてくれた)



恭文「ことはさん、可愛いです」

恭文(首筋や頬にもキスを送りつつ、ことはさんの胸へ……鎖骨の部分を軽く舐めながら、乳房に移動。
その柔らかさを、唇で少しずつ確かめていく)

ことは「は、恥ずかしい……あの、嫌とかやのうて、ほんまにこういうの……初めてで」

恭文「じゃあ、もっと優しくしていきますね」

ことは「これ以上? もううち、十分……んん……!」

恭文(右手でことはさんの右胸を揉み、指の腹で柔肉をくすぐる。そして左の胸には、深いキスを送る。
可愛く色づく柔肉にキスを送り、舌で弾きながら優しく吸い上げる。それだけでことはさんの声は甘くなっていき、体から力が抜け始める)





※ ことは「は、恥ずかしい……あの、嫌とかやのうて、ほんまにこういうの……初めてで」

恭文「じゃあ、もっと優しくしていきますね」

ことは「これ以上? もううち、十分……んん……!」

恭文(右手でことはさんの右胸を揉み、指の腹で柔肉をくすぐる。そして左の胸には、深いキスを送る。
可愛く色づく柔肉にキスを送り、舌で弾きながら優しく吸い上げる。それだけでことはさんの声は甘くなっていき、体から力が抜け始める)


◆◆◆◆

「んん…あぁ…はぁん…恭文くぅん」

「痛かったですか」

「ちゃう…体がなんかふわっとして…んん!」



恭文「もしかしてことはさん、イッたこととか」

ことは「い……イった?」

恭文「……そのまま、ふわっとするのに体を任せてみてください」

ことは「う、うん……」

恭文(ことはさんが少しでも幸せになってくれるように、胸への口づけと愛撫もペースを上げていく。
どうしよう……甘くて、美味しいって感じる。ずっとこうしてたい)

ことは「あ、ああか……あか、ん……! くる……なんか、凄いのきて……」

恭文(ことはさんの柔肉を吸い立てながら、舌で何度も舐め回す。口から水音が漏れるほどの激しい愛撫に)

ことは「は、ああああ……あああああああ――!」

恭文(ことはさんは甘く、淫らな悲鳴を上げながら、身を逸らす。
断続的に震えながら、完全に脱力して……すがるように、僕に身を寄せてきた)

恭文「……ことはさん」

ことは「何、これぇ……これが、イッたって言うのなん?」

恭文「嬉しいです。ことはさんの初めてがもらえて……イクの、どうでした?」

ことは「幸せ……恭文くんにエッチなことされて、イクの……気持ち、よかったぁ」

恭文(ことはさんが不安がらないように、しっかり抱き直した上で、改めてその唇を奪う。
ことはさんは自分から舌を絡め……僕を求めてくれて、とても嬉しく感じる)

ことは「……なら、恭文くんもイクと……気持ちよく、なるんよな?」

恭文「はい……とっても。それで赤ちゃんの種が出るんです」

ことは「そ、そういう仕組みなんやね。なら……どうしたらえぇか、教えてくれる?」

恭文「……はい」






※ 恭文(ことはさんが不安がらないように、しっかり抱き直した上で、改めてその唇を奪う。
ことはさんは自分から舌を絡め……僕を求めてくれて、とても嬉しく感じる)

ことは「……なら、恭文くんもイクと……気持ちよく、なるんよな?」

恭文「はい……とっても。それで赤ちゃんの種が出るんです」

ことは「そ、そういう仕組みなんやね。なら……どうしたらえぇか、教えてくれる?」

恭文「……はい」



◆◆◆◆


ことは「それで……どうしたらえぇ?恭文くんのおっぱいにちゅーしたらえぇの?」

恭文「それも嬉しいですけど」

恭文(それ以上にして欲しいことがある。それを教えてあげるために、僕は右手をことはさんのスカートの中へ忍び入れる。

そして薄布の上からことはさんの大事な場所を優しく愛撫する)

ことは「ん…あぁん…」

恭文「痛くないですか?」

ことは「う、うん。凄く気持ち良くて……なんでぇ?」

恭文(ことはさんはやっぱり自分で触ったこともないみたい。気持ちよさに身を
委ねながら、水音があふれ出てる自分の大事な場所を不思議そうに見下ろしていた)

恭文「男の子も女の子も、ここが一番敏感で気持ちよくなる場所なんです。
それでイクとここからエッチなお汁がいっぱい出るんです」

ことは「そ、そうなんや。じゃあ、うちも」

恭文「はい……ゆっくりさすってくれますか」





恭文(もう服は……お互いに邪魔だった。お互い一糸まとわぬ姿となり、肌を……それぞれの秘部を晒し、キスを重ねる。
ことはさんも”そのとき”を感じ取っているようで、僕のに恐る恐る触れながら、ふれ合いを求めてくれる)

ことは「これが……お(ぴー)……お風呂でお父さんのとか、見たことあるけど……全然、ちゃう」

恭文「ことはさんと繋がりたくて、興奮してるんです」

ことは(ことはさんは顔を赤らめながらも、先っぽにキスをくれる。何度も触れ合った唇が、僕のものに……。
それだけでゾクッとしていると、ことはさんは何度もキスを重ね、口の中で受け入れてから、舌で舐め回してくれる)

恭文「ことはさん……いいです……気持ちいい」

ことは「ん……やっぱり、ここにもチューすると、気持ちえぇんやな」

恭文「えぇ」

恭文(そんなことはさんを一旦起こし……左胸と柔肉に吸い付き、左手で右胸を愛撫……固くなった先も、指先で刺激。
その上でもちもちとしたお尻を撫で、揉み、後ろからことはさんの秘所といけないところを、同時に責める)

ことは「あ……そんな、あかん……そこ」

恭文「お尻、痛いですか? 気持ち悪いとか」

ことは「ううん。優しく、グリグリされて……ゾクゾクして……」

恭文「なら続けますね。……ことはさんがいけないんです。可愛いから、いじめたくなる」

ことは「ん……! こ、ここでもエッチなこと……するん?」

恭文「えぇ。ことはさんが今触っている……”これ”を入れて、一緒に気持ちよくなるんです。
ちゃんと準備しないと、駄目なんですけど」

ことは「こんな、大きいの……入る、かなぁ」

恭文(右親指でいけないところをさすり、軽く穿りながら、中指と薬指……親指意外の指で、秘所を優しく撫でる。
各所に送られる刺激でビクビクと震えることはさんが、不安がらないように。
秘所の上で固く色づく、小さなつぼみも触れるか触れないかの距離で刺激)

ことは「す、凄い……こんなん、あかん……また、イク……恭文くんのエッチなお汁、出させて……ないんに……!」

恭文「いいんですよ。いっぱいイって……それが準備なんですから」

ことは「な、なら……恭文くんも……また、チューするから」

恭文「いや、それは」

恭文(さすがに、ことはさんは初めてだし……嬉しいけど、遠慮してしまって)

ことは「えぇよ」

恭文(ことはさんは僕のものを一旦離し、息を乱しながらほほ笑む)

ことは「恭文くんのお(ぴー)にちゅーするの、嫌とちゃうよ? それより、一緒に気持ちよくなれんのが……嫌や」

恭文「……いいんですか? ことはさんの口や顔に、エッチなお汁、かけちゃいますよ」

ことは「えぇよ……気持ちよくなったから、出るんやろ? それなら」

恭文「分かりました」

恭文(ことはさんと布団に横たわり、体勢変更。お互いの秘所を見せ合い、キスできる距離に近づいていく)

ことは「恭文くん……変と、ちゃう? 臭いとか」

恭文「そんなことないですよ。……優しい、甘酸っぱい匂いがする……ことはさんのここ、奇麗です」

ことは「あ、ありがと……ほな、一緒に」

恭文「はい」

恭文(今度はことはさん自身に口づけを重ねていく。左手で胸をまさぐり、濡れそぼったクレパスに舌を這わせる。
更に右手でお尻を揉みつつ、右中指をいけないところに侵入させる。
ことはさんの愛液に塗れた指は、滑らかに埋め込まれ、根元まで受け入れられた。そのままピストン開始……!)

ことは「あ、ああああ……!」

恭文「ことはさん、美味しいですよ……ことはさんのエッチな場所……エッチなお汁」

ことは「んああああああ! あ、あかん……恭文くんのも、ちゃんと……ちゅー、せんとぉ――」

恭文(ことはさんが不安をかき消すように、僕のを両手で握り締める。その刺激に溜まらず、自然と腰が動いていた。
でもそれはすぐに停止。またことはさんのキスが始まり、僕のを根元まで受け止め、舌を這わせる)

恭文「そうです……歯は当てないで、アイスキャンディーをしゃぶるみたいに。頭を上下に動かして」

ことは「ん……んん……!」

恭文「でも、喉の奥までくわえ込まなくて、いいですから。苦しくない程度に……凄く気持ちいいですよ、ことはさん」

ことは「んん」

恭文(ことはさんが頷くと、その動きで先っぽや中程が口内に辺り、不意の刺激として走ってくる。
だから僕も負けないように、ことはさんの秘所をなめ回す。舌先で……純潔を破らない程度の、浅い部分を穿り、外側の花びらも含め、まんべんなく味わう)





※恭文「ことはさん、美味しいですよ……ことはさんのエッチな場所……エッチなお汁」

ことは「んああああああ! あ、あかん……恭文くんのも、ちゃんと……ちゅー、せんとぉ――」

恭文(ことはさんが不安をかき消すように、僕のを両手で握り締める。その刺激に溜まらず、自然と腰が動いていた。
でもそれはすぐに停止。またことはさんのキスが始まり、僕のを根元まで受け止め、舌を這わせる)

恭文「そうです……歯は当てないで、アイスキャンディーをしゃぶるみたいに。頭を上下に動かして」

ことは「ん……んん……!」

恭文「でも、喉の奥までくわえ込まなくて、いいですから。苦しくない程度に……凄く気持ちいいですよ、ことはさん」

ことは「んん」

恭文(ことはさんが頷くと、その動きで先っぽや中程が口内に辺り、不意の刺激として走ってくる。
だから僕も負けないように、ことはさんの秘所をなめ回す。舌先で……純潔を破らない程度の、浅い部分を穿り、外側の花びらも含め、まんべんなく味わう)


◆◆◆◆◆

ことは「ああああ…また…先にイッテ…」

恭文「いいですよ、我慢しないで。ことはさんの、飲ませてください」




ことは「イク……イって……あああああああああ!」

恭文(ことはさんはお尻を……体全体を振るわせながら絶頂。溢れるジュースを口でしっかりと受け止め、舌での攻撃はペースダウン。
優しく……慰めるようにキスを送り、喘ぐことはさんが辛くないように……)

恭文「ん……ことはさん、いっぱいジュースを出して……美味しいですよ」

ことは「はぁ……はぁ……ごめん、なぁ。うちばっかりこないに、気持ちよく……なってぇ」

恭文「それも大丈夫です。ことはさんがいっぱい気持ちよくなってくれると、僕も嬉しいし」

ことは「ん……でも、それなら余計にうちも、恭文くんにイってほしい。そやから……今度は一緒に」

恭文「はい」

恭文(ことはさんは呼吸を乱しながらも、再び僕のものに舌を這わせ、口の中に迎えてくれる。
僕もことはさんの秘所に舌を這わせ、お尻も……指をもう一本増やし、広げながら継続してピストン)

ことは「ん……ふぅ……ひは……わへやぁ。恭文くんにちゅーされて、おしりもみもみされて、ほじられるの……こないに、幸せなんやぁ」

恭文「僕も……ことはさんにいっぱい咥えて、しゃぶってもらうの……幸せです。ことはさん、もうそろそろ……」

ことは「えぇよ。今度はうちが、恭文くんの……飲むから」

恭文「はい。あ、でも……普通飲むものじゃないから、どうしても無理そうなら吐き出してください」

ことは「ん、ありがとぉ」

恭文(そうして二人でペースを上げ、お互いの大事な部分を……体を責め立てていく。
ことはさんは音が立つほど僕のを吸い上げ、舐め回し……! こ、今度こそ駄目……凄く、気持ちいい)






※ことは「ん、ありがとぉ」

恭文(そうして二人でペースを上げ、お互いの大事な部分を……体を責め立てていく。
ことはさんは音が立つほど僕のを吸い上げ、舐め回し……! こ、今度こそ駄目……凄く、気持ちいい)


◆◆◆◆

恭文「ことはさん、イキます…!気を、つけて」

ことは「ん」




ことは「ひふ、ひふ……ふひほ、いふぅ……!」

恭文(そうしてお互いに絶頂――ことはさんの温かい口内へ、そのまま放出してしまう。
ことはさんも心地よさそうに嬌声を漏らしながら……僕のを吸い上げ、少し苦しげに欲望を飲んでくれる。
僕もすっかり濡れそぼったことはさん自身に優しくキスを送り、お尻も撫でていく)

ことは「ん……けほ……けほ」

恭文(ことはさんは僕自身から口を外し、少し苦しげに咳き込んだ)

恭文「ことはさん」

ことは「大丈夫よ……どろっとしてて、熱くて……びっくりしてもうたけど、ちゃんと、飲めたから……どうやった? うちのお口……」

恭文「すっごく気持ちよかったです。ありがとうございます、ことはさん」

ことは「えぇよ。うちもな、また凄い……イッてもうて。幸せやわぁ」

恭文(一旦ことはさんのお尻から指を抜き、軽く口を拭って……揃って起き上がりながら、唇を重ねる。
お互いに快感を分け合ったことで、もう遠慮なんてなかった。ただ思うがままに舌を絡ませ、止めどなく舐め合ってしまう)

ことは「なぁ、もっと先が……あるんやろ?」

恭文「はい」

恭文(そう言いながら、ことはさんを優しく寝かせ……僕自身を、ことはさんの秘書に宛がう。
そのまま優しくこすると、ことはさんは甘い声を上げながら、形のいい胸をぷるんと揺らす)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさんの中に、僕のを入れて……こすり合わせて。今度は、ことはさんの中に……赤ちゃんの種を注ぐんです」

ことは「それでうち、恭文くんの赤ちゃん……お腹に、できるんやな」

恭文「できるかもしれません。それにことはさんは初めてだから、とっても痛いかもしれません。
だから、こうやって……もっと気持ちよくなって、ほぐして……」

恭文(ことはさんを軽く押さえ込みながら、またお尻に指三本を挿入。
秘所をこすり合わせ、いけないところをほぐされながらことはさんは、甘い吐息を漏らす)

ことは「あぁ……!」

恭文「むしろ、お尻の方が痛くないかもしれませんね。……ことはさんのお尻、とっても気持ちよさそう。
指に吸い付いてきて、でも柔らかくて……ことはさん」

ことは「どっちでもえぇって……言いたいけど、ごめん。やっぱり……最初は、赤ちゃんができるところで……してほしい」

恭文「いいんですね」

ことは「うん……でも、ちょっと怖いから……優しく、してくれる?」

恭文「もちろんです」

恭文(安心させるように、ことはさんを抱き締め、触れるだけのキスを何回も送る。
さ、さすがにその、痛いだけとか嫌だし……血も出るようなことだし、そこはちゃんと頑張らないと)





※ ことは「どっちでもえぇって……言いたいけど、ごめん。やっぱり……最初は、赤ちゃんができるところで……してほしい」

恭文「いいんですね」

ことは「うん……でも、ちょっと怖いから……優しく、してくれる?」

恭文「もちろんです」

恭文(安心させるように、ことはさんを抱き締め、触れるだけのキスを何回も送る。
さ、さすがにその、痛いだけとか嫌だし……血も出るようなことだし、そこはちゃんと頑張らないと)

◆◆◆◆

恭文(改めてことはさんを優しく押し倒し……大事なところに、そっと僕の高ぶりを押し当てる

ことは「あ…」

恭文(入り口に触れただけで、ことはさんの肌が紅潮する。期待と不安と喜びの混じった色っぽい顔をされて、僕もドキドキする)

ことは「ん…来てぇ」




恭文(その表情が溜まらなくて、ゆっくり……ことはさんの中へと、高ぶりを押し込んでいく。
押し返すような感触を感じると、ことはさんは眉間に皺を寄せる)

ことは「そのまま……大丈夫、やからぁ」

恭文「でも」

ことは「お願い……止めんで」

恭文「はい」

恭文(ことはさんの求めに応じて、慎重に推し進める……途中感じる抵抗も、慎重に突き破ると……)

ことは「あぁ……!」

恭文(ことはさんの秘所は、僕のを根元まで……しっかりと受け止めてくれた)

恭文「ことは、さん……」

ことは「恭文くんと、一つに……なれたんよな? うちの中、どう? お口よりえぇかな」

恭文「最高です……ぎゅってしまって、とろとろしたジュースが絡んで……でも」

ことは「大丈夫……あんま、痛いって感じんかったから。それになぁ、めっちゃ嬉しい。
恭文くんと……赤ちゃん、作るようなこと……しとるって思うたら……」

恭文「僕も嬉しいです。ことはさん、ありがとうございます……初めてをくれて」

恭文(ことはさんを強く抱き直しながら、触れるだけのキスを繰り返す。い、今は動けないよね。
というか動きたくない……ことはさん、我慢強い人だし……無理をさせているかもだし)

ことは「なぁ、お尻……いじめてくれんの?」

恭文「今したら、もっと痛くなるかもしれないですし」

ことは「えぇよ……それにな、さっきまで恭文くんの指……ずぼずぼされとったからぁ、なんか……むずむずして」

恭文「……分かりました」

恭文(ことはさんの求める表情が色っぽくて……だから、指三本を改めて挿入。それに伴い、ことはさんの締め上げも強く……なって……!)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさん、痛みは」

ことは「ないよぉ……ぞくぞくして、逆に気持ちえぇ。……やっぱお尻、穿られるの……えぇかもぉ。
ここも、もう……恭文くんと、いやらしいことする場所に、なってもうてるんやなぁ」

恭文(ことはさんの表情が溜まらず、指を律動……いけないところを刺激しながら、ことはさんの首筋や頬、胸に口づけを送る。
空いた手で片方の乳房を揉みしだきながら、片方の柔肉を舌で攻撃し続け……ことはさんは痛み混じりの快楽を受け、また甘い声を漏らし始めた)






※恭文(ことはさんの求める表情が色っぽくて……だから、指三本を改めて挿入。それに伴い、ことはさんの締め上げも強く……なって……!)

ことは「あぁ……!」

恭文「ことはさん、痛みは」

ことは「ないよぉ……ぞくぞくして、逆に気持ちえぇ。……やっぱお尻、穿られるの……えぇかもぉ。
ここも、もう……恭文くんと、いやらしいことする場所に、なってもうてるんやなぁ」

恭文(ことはさんの表情が溜まらず、指を律動……いけないところを刺激しながら、ことはさんの首筋や頬、胸に口づけを送る。
空いた手で片方の乳房を揉みしだきながら、片方の柔肉を舌で攻撃し続け……ことはさんは痛み混じりの快楽を受け、また甘い声を漏らし始めた)

◆◆◆◆

ことは「はぁ…はぁ…ええよ…気持ちええよ…♪」

恭文(乱れることはさんを見て気持ちが昂る。いっそう琴葉さんを攻めていたら、僕の乳首にことはさんの両手が伸びる)

恭文「ことはさん?」

ことは「うちばっか幸せなんはあかんし……お尻のほうが気持ちええ?」




恭文「ありがとうございます。それなら……」

ことは「……分身とか、出してもえぇよ」

恭文「はい!?」

ことは「前に……友達が読ませてくれた、えっちぃ本にあったんよ。
分身のお(ぴー)も一緒にしたら、気持ちよくなれるんよな……もっと」

恭文「そ、それはあの、ちょっと上級者向けというか……ならことはさん、ちょっとしがみついてください」

ことは「……こう?」

恭文(ことはさんが足を腰に絡め、両手も首に回してくる。なので驚かせないように、ゆっくりことはさんの身体を持ち上げ……)

ことは「あ――」

恭文(立ち上がり、ことはさんを穿ったまましっかりと持ち上げる。それで軽く腰を揺らすと、ことはさんが甘い声をまたもらして……)

ことは「あ、えぇ……! これ、凄い! なんか、凄い奥……グリグリ、されてぇ!」

恭文「駅弁って言うんですよ。こうやって抱えて、ことはさんを僕だけのものにしちゃうんです」

ことは「うん! これ、好きぃ!」

恭文「僕も好きですよ。ことはさん、しがみついてから……また強く締め付けて……!」

恭文(抑えきれない……ことはさんの唇を奪い、肌を合わせながら、その奥を穿ち続ける。
そのたびにことはさんは吐息を漏らし、瞳を蕩けさせながら、どんどん自分から舌を絡めてきて……)








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